IGSオンラインミニ説明会
30分で、IGSにふれる。
「IGSってどんなところ?」 「普通科とは何が違う?」 IGSの学びや特色、 在校生VOICEなどをオンラインで コンパクトに御紹介します。 普通科と迷っている方も歓迎です。
Iwatsuki High School
30分で、IGSにふれる。
「IGSってどんなところ?」 「普通科とは何が違う?」 IGSの学びや特色、 在校生VOICEなどをオンラインで コンパクトに御紹介します。 普通科と迷っている方も歓迎です。
岩高の日常を、自分の目で。
※キャンセル枠は予定人数に達し次第終了します。 「授業公開のみ参加」にお申し込みいただいた方も、 キャンセル枠追加受付にお申し込みいただけます。
TODAY'S IWAKO / AFTER SCHOOL
夏休み明けの岩槻高校。いつもの場所に、いつもの声が戻ってきました!
音楽部。放課後の教室に、少しずつ声が重なっていきます。
SCHOOL LIFE IS BACK
夏休みが終わり、新学期が始まってまだ間もない岩槻高校。 授業が終わると、校舎、グラウンド、体育館から、 またそれぞれの部活動の音や声が聞こえてきます。
大会に向けて集中する姿もあれば、仲間と笑う姿もある。 今日の「今日の岩高」は、 埼玉県さいたま市にある高校の、ごく普通の放課後を歩いてみました。
01 / CULTURE
校舎の中では、文化部の活動が始まっていました。 同じ「放課後」でも、その空気は部活動によってまったく違います。
競技かるた部。一枚の札を前に、空気が静かに研ぎ澄まされていきます。
02 / RUN
外に出ると、陸上競技部の練習。 夏休みが明けても、一本一本の走りに向き合う時間は続いています。
一人で走る時間も、仲間と走る時間も。積み重ねた一本が次につながります。
03 / SOUND
吹奏楽部では、それぞれのパートが練習中。 一人ひとりの音が、やがて一つの音楽になっていきます。
吹奏楽部。放課後の校舎に、それぞれのパートの音が響きます。
AFTER SCHOOL, IWATSUKI
放課後は、
学校がもう一度動き出す時間。
04 / KENDO
体育館では剣道部が活動中。 真剣な稽古の時間と、仲間と過ごす時間。 その両方が高校生活です。
真剣な稽古の間に見える笑顔も、部活動の大切な時間です。
05 / FIELD
サッカー部も放課後の練習へ。 広いグラウンドを走りながら、 仲間と声を掛け合ってボールを追います。
サッカー部。新学期が始まったグラウンドにも、いつもの放課後が戻ってきました。
06 / GYMNASIUM
体育館ではバレーボール部と女子バスケットボール部。 ボールが床をたたく音、シューズの音、仲間を呼ぶ声。 放課後らしい音が体育館いっぱいに響きます。
バレーボール部、女子バスケットボール部。それぞれのコートで練習が続きます。
EVERYDAY SCHOOL LIFE
特別な日だけが、
高校生活ではありません。
大会の日も、文化祭の日も、学校説明会の日も大切。 でも、その間にある何気ない放課後も、 3年間をつくっていく大切な時間です。
夏休みが終わり、新しい学期が始まりました。 岩槻高校の放課後も、また少しずつ動き始めています。
IWATSUKI HIGH SCHOOL | TODAY'S IWAKO
TODAY'S IWAKO / SCIENCE EXPERIENCE
岩槻高校の生徒が、理化学研究所・和光地区で最先端科学を体感
SCIENCE BEYOND THE CLASSROOM
埼玉県立岩槻高等学校です。2026年8月27日(木)、理系分野や科学技術に関心を持つ希望生徒12名が、 埼玉県和光市にある理化学研究所(RIKEN)和光地区を訪問しました。
今回の目的は、教室で学ぶ科学が、最先端の研究現場でどのようにつながっているのかを 実際の研究施設・装置・研究者との出会いを通して体感すること。 加速器科学から新元素、脳神経科学、レーザーを用いたイメージングまで、 高校の授業だけではなかなか触れることのできない世界を学びました。
01 / NIHONIUM
最初に生徒たちに講義をしてくださったのは、 理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 超重元素分析装置開発チーム チームリーダーの森本幸司博士です。
森本博士は、日本発・アジア初の新元素となった 113番元素「ニホニウム(Nh)」の発見に直接携わった研究者の一人です。
2004年7月23日、113番元素の最初の合成が確認された際には、 計測画面に現れたデータに森本博士が気づき、研究チームに知らせ、 その後の解析にも携わりました。
周期表の中で見てきた「元素」が、長い年月にわたる実験と、 多くの研究者・技術者、そして巨大な研究装置によって発見されていく――。 その研究の当事者から話を聞く、非常に貴重な時間となりました。
仁科加速器科学研究センターの展示で、森本先生から直接新元素の発見や加速器の仕組みについて学ぶことができました。
113th ELEMENT / NIHONIUM
113番元素1個をつくるために必要だった原子核の衝突は、平均約100兆回。
極めて小さな可能性を、長期間にわたる実験と技術の積み重ねによって捉えた研究でした。
02 / RILAC
続いて生徒たちは、 理研重イオン線形加速器「RILAC(ライラック)」を見学しました。
RILACは全長約40m。 高周波電場を利用して重イオンを直線的に加速する装置で、 ニホニウム発見のための実験でも重要な役割を果たしました。
113番元素の合成では、亜鉛の原子核をRILACで 光速のおよそ10%まで加速し、 ビスマスの原子核へ衝突させる実験が行われました。
RILAC見学で目にした大型の加速器関連設備。写真だけでは伝わりきらないスケールです。
加速器施設内の電磁石・ビーム輸送系の一部。複雑な配線や巨大な装置を間近で見学しました。
03 / RIBF
展示では、理研のRIビームファクトリー(RIBF)の全体像についても説明を受けました。
RIBFは複数の加速器を組み合わせて原子核を段階的に加速する、 世界でも特徴的な大規模研究施設です。 模型や実物の設備を見ながら説明を聞くことで、 教科書に書かれた「原子」「原子核」「元素」という言葉が、 実際の研究へとつながっていきます。
加速器施設の模型を囲み、原子核がどのように加速・輸送されるのかを学びます。
04 / BRAIN SCIENCE
加速器科学の次は、研究分野が大きく変わります。
文部科学省 科学技術教育アドバイザーでもある 河野弘幸博士から、 「3次元蛍光イメージングで脳の深部を観察」をテーマに講義をしていただきました。
蛍光タンパク質を利用して神経細胞や脳内のネットワークを可視化する研究など、 「光」を使って生体の内部を調べる科学について学びました。
蛍光タンパク質や3次元イメージングを利用した脳研究について河野先生から学びました。
講義の後は、脳神経科学研究センターの研究室へ移動。 レーザー顕微鏡システムなど、実際に研究で使われる機器を間近で見学しました。
顕微鏡、レーザー、コンピュータ、光学機器が組み合わされた研究環境を前に、 生徒たちは研究者の説明に熱心に耳を傾けていました。
レーザーや顕微鏡など、多くの光学機器が並ぶ研究室を見学。
05 / DATA SCIENCE
見学では、理研のHOKUSAI SailingShip(HSS)に関連する設備も目にしました。
HOKUSAI SailingShipは、 研究データの保存・解析・公開を支える理研のデータ科学基盤です。 最先端科学は巨大な実験装置だけでなく、 そこで生まれる膨大なデータを扱う計算環境によっても支えられています。
研究データの保存・解析を支える「HOKUSAI SailingShip」。
STUDENT VOICES
見学後、生徒たちから多くの感想が寄せられました。 以下はその一部です。
「実際に自分の目で研究所を見て研究所がこんなにも大きくてたくさんの施設が整ってるとすごく憧れるような気持ちになりました。」
「もっと理科について、知りたい気持ちになりました。」
「研究所に対するいわゆる偏見が変わりました。」
※参加生徒の感想から原文のまま抜粋
LEARNING BEYOND THE CLASSROOM
教科書の中にあった科学が、
目の前の「本物」になる。
理系進学を考えている生徒だけでなく、 文系の生徒にとっても、新しい分野に触れることは自分の世界を広げるきっかけになります。
「これは何に使うのだろう」「なぜこうなるのだろう」。 実物を前に生まれた疑問やワクワクする気持ちこそ、 学びを次へ進める大切な力です。
岩槻高校では、校内での授業だけでなく、 学校の外にある本物の学びと出会う機会も大切にしていきます。
「113番元素ニホニウム発見のまち」和光市。街の中にも元素をモチーフにしたプレートがあります。
今回の見学にあたり、貴重な研究施設をご案内いただき、 丁寧にご説明くださった理化学研究所の皆様に、心より御礼申し上げます。
IWATSUKI HIGH SCHOOL
令和8年9月1日
オーストラリア海外授業体験学習に参加した生徒たちが、全校生徒に向けて学びや体験を報告しました。
本日、岩槻高校では第2学期始業式を行いました。 夏休みを終え、校内には再び生徒たちの声が戻ってきました。
始業式では、夏休みに オーストラリア海外授業体験学習 に参加した生徒たちによる報告も行われました。 海外で実際に授業を受け、異なる文化や価値観に触れた経験を、 自分たちの言葉で全校生徒に伝えてくれました。
海外で学ぶことも、部活動に打ち込むことも、資格取得を目指すことも、 芸術や文化活動に挑戦することも。 岩槻高校には、生徒一人ひとりがいろいろなことに挑戦できる環境があります。
そして、始業式にあわせて行われた表彰では、 夏休みまでのさまざまな活動で成果をあげた生徒や部活動が紹介されました。
今回も、 文化活動、音楽、語学、資格、スポーツ と、岩高生の活躍の舞台は実にさまざまです。
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026
今年度のオーストラリア海外授業体験学習は、 8月17日から24日までの8日間の日程で実施し、 16名の生徒が参加しました。
生徒たちはクイーンズランド州の ウィナム高校(Wynnum State High School) を訪れ、現地の高校生と一緒に授業に参加しました。 バディとの交流やホームステイを通して、 教室で学んできた英語を実際の生活や人とのコミュニケーションの中で使う経験を重ねました。
PERIOD
8月17日~24日
STUDENTS
16名
SCHOOL
Wynnum SHS
EXPERIENCE
授業・交流・ホームステイ
現地では英語の授業だけではなく、日本文化を紹介する活動にも取り組みました。 書道や折り紙などを自分たちが英語で説明し、 今度は岩高生が「教える側」「伝える側」となって現地の高校生と交流しました。
また、 クイーンズランド大学(The University of Queensland) を訪問し、海外の大学で学ぶ日本人留学生からキャンパスライフについて話を聞いたほか、 ブリスベンの街や文化にも実際に触れました。 「英語を学ぶこと」の先に、海外で学ぶという新しい選択肢があることを感じる機会にもなりました。
そして帰国後は、班ごとの報告書や一人ひとりのポスターを作成し、 現地で経験したことを振り返ってきました。 今日の始業式で行われた報告は、その経験を今度は 全校生徒へ伝える時間でもありました。
海外へ行くことだけが目的ではありません。 異なる文化や価値観に触れ、自分で考え、 そして自分の経験や考えを誰かに伝える。 岩槻高校が大切にしている 「国際感覚」と「伝える力」 につながる学びが、今回の海外授業体験学習にも詰まっています。
FIRST TERM / AWARDS
1学期終業式でも、部活動や文化活動、学校行事など、 さまざまな場面で活躍した岩高生の成果が紹介されました。 ここでは個人名を掲載せず、その活躍を紹介します。
陸上競技部
令和8年度埼玉県学校総合体育大会陸上競技南部地区予選
男子3000m障害 第8位
男子5000m競歩 第7位
男子混成八種競技 第4位
令和8年度国スポ少年の部南部地区予選会
男子3000m障害 第6位
男子3000m競歩 第6位
男子110mハードル 第3位
男子300mハードル 第2位
女子テニス部
令和8年度 学校総合体育大会 南部地区予選
女子ダブルス 第7位
令和8年度 関東高等学校テニス選手権大会 埼玉県予選
第5位
令和8年度 全国高校総合体育大会 埼玉県予選会
第5位
書道関係
第64回埼玉県硬筆中央展覧会
特選賞
学校説明会ボランティア
令和8年度公立高校合同説明会において、 運営ボランティアとして多くの生徒が活動しました。
来場した中学生や保護者を迎え、 案内や運営などを通して学校説明会を支えてくれました。
華道部
第5回関東地区学生いけばな競技会 佳作
吹奏楽部
第67回埼玉県吹奏楽コンクール地区大会
高等学校Aの部 金賞
第39回埼玉県マーチングコンテスト
高等学校以上Bの部 金賞
音楽部
第69回埼玉県合唱コンクール 銅賞
ハングル文字コンテスト
埼玉韓国教育院主催
「2026年きれいなハングル文字コンテスト」で 優秀賞・奨励賞
実用英語技能検定
2026年度第1回実用英語技能検定で、 2級 3名、準2級プラス 1名、準2級 12名 が合格しました。
硬式野球部
令和8年度埼玉県高等学校野球連盟賞 を受賞しました。
岩槻高校では、部活動、語学、資格取得、芸術・文化活動、 そして海外での学びなど、 生徒が自分の興味や目標に合わせてさまざまなことに挑戦しています。
中学校まで続けてきたことをさらに伸ばす生徒もいれば、 高校に入ってから初めて新しいことに挑戦する生徒もいます。
「まだ自分の得意なことが分からない」 「高校で何を頑張ればいいか迷っている」 という人も大丈夫です。
高校生活の中で、 自分の好きなこと、自分らしく頑張れること、 一緒に頑張れる仲間を少しずつ見つけていくことができます。
日頃より岩槻高校の教育活動を温かく見守り、 支えていただきありがとうございます。
生徒たちが校内外のさまざまな場で挑戦できるのも、 地域の皆さまをはじめ、多くの方々の支えがあってこそです。 2学期も、岩高生の成長と挑戦を温かく見守っていただければ幸いです。
受賞・合格した皆さん、おめでとうございます!
そして、今日から始まる2学期。
海外で学ぶ人も、部活動に励む人も、資格に挑戦する人も、
それぞれの場所で頑張る岩高生一人ひとりを応援しています。
TODAY'S IWAKO / AUSTRALIA
TODAY'S IWAKO | Turning Experience into Learning
今回の海外授業体験学習のまとめとして、 班ごとの報告書とポスターの作成を行いました。
Looking back, organizing, and sharing what we learned.
GROUP REPORT
ローンパイン・コアラ・サンクチュアリーの見学、 クイーンズランド大学訪問、日本文化紹介、 フェアウェルパーティーなど、
それぞれがテーマを設定し、 現地での活動や印象に残った出来事について詳しくまとめました。
Each group chose a theme and reflected on the experiences that stayed with them most.
POSTER MAKING
また、個人で作成した報告書をもとに、 一人ひとりがポスターも作成しました。
写真やイラストをふんだんに取り入れ、 研修の様子や生徒たちの学びが伝わる、 見応えのある掲示物に仕上がりました。
SHARE & NEXT
ポスターはHR教室近くの掲示板に掲示します。 生徒たちがオーストラリアでどのような経験をし、 何を学んだのか、ぜひご覧ください。
今回の研修で得た学びや成果を多くの生徒に知ってもらうとともに 、この掲示をきっかけに、 来年度の海外授業体験学習に興味を持つ生徒が一人でも多く増える ことを期待しています。
TODAY'S IWAKO / AUSTRALIA FINAL
TODAY'S IWAKO | Until We Meet Again
週末は、 それぞれのホストファミリーと一緒に思い思いの時間を過ごしまし た。
海へ出かけたり、レストランで食事をしたり、 遠出をしたりと、各家庭で充実した休日を過ごしたようです。
One final weekend with their host families before the journey home.
UNTIL WE MEET AGAIN
そして、いよいよオーストラリアで過ごす最後の日を迎えました。
ホストファミリーとの別れの際には、握手やハグを交わし、 笑顔を見せる生徒もいれば、 別れを惜しんで涙を流す生徒もいました。
「 これからも連絡を取り続けよう」「またオーストラリアに来よう」 と約束を交わす姿から、 今回の滞在を通して築いた絆の深さが感じられました。
“Let's stay in touch.” “Let's meet again.”
BACK HOME
約9時間のフライトを終え、無事に日本へ帰国しました。
空港では、出迎えに来てくださった保護者の方々の姿を見つけ、 ほっとした表情を浮かべる生徒たち。
大きなけがや病気、 トラブルもなく、 16名全員が無事にオーストラリアでの研修を終えることができま した。
All 16 students returned safely to Japan.
WHAT WE BRING HOME
今回の海外授業体験学習では、英語の学習だけでなく、 現地の高校生やホストファミリーとの交流を通して、
異なる文化や価値観に触れる貴重な経験を積むことができました。
オーストラリアで出会った人々や文化、 そこで得た気づきや学びを大切にし、 これからの学校生活や将来につなげていってほしいと思います。
AUSTRALIA 2026
「やまぶきの花にまつわる伝説」より、岩槻区の色とされる「やまぶき色」が岩槻高校スクールカラーのメインカラーとなりました。 やまぶき色は実りをつけた稲穂の色でもあり、豊かさを象徴しています。 岩槻高校は国際理解教育に力を入れており、多種多様なカリキュラムを有し、恵まれた教育環境のある豊かな学校です。 また同時に岩槻区のシンボルカラーと同じ色を取り入れることで、岩槻高校が地域と共にあることを示し、常に地域に開かれた学校であることを表しています。
「紺碧色」は真夏の日差しの強い青空のような深く濃い青色で、心をよく落ち着かせてくれる色です。 岩槻高校の生徒が、本学を巣立ち、やがて青い大空を羽ばたくようにとの願いが込められています。
「翡翠色」は日本の伝統色の一つで、本校では薄い青緑の「翡翠色」を採用しています。 翡翠は石としても有名で、古くは「勾玉」の材料とされてきたように、古代より生命の再生をもたらす力があると信じられてきたそうです。 石言葉には、「繁栄」「再生」という言葉があり、今後新たに生まれ変わる岩槻高校にふさわしい色となっています。