吹奏楽部
【岩槻高校 吹奏楽部】金賞、そして西関東大会へ。
TODAY'S IWAKO|WIND ORCHESTRA
【吹奏楽部】金賞、そして西関東大会へ。
悔しさを力に変えた夏
2026年8月22日 埼玉県マーチングコンテスト
本日、ウイング・ハット春日部で行われた埼玉県マーチングコンテストにおいて、岩槻高校吹奏楽部「岩吹」は金賞を受賞し、西関東大会への出場を決めました。
あの日の悔しさから
8月6日の埼玉県吹奏楽コンクール。
岩吹はAの部で金賞を受賞しました。しかし、県大会への出場には、あと一歩届きませんでした。
金賞という結果への喜びがある一方で、その日の部員たちの表情には、確かな悔しさがありました。
そして大会後、部員たちは次の目標であるマーチングへと気持ちを切り替えました。
音をそろえるだけではありません。歩幅、姿勢、動き、タイミング、隊形。一人だけができても成立しないマーチングだからこそ、仲間を見て、声を掛け合い、何度も同じ動きを繰り返しました。
暑い夏の日々の中で、一つ一つを積み重ねてきました。現在岩槻高校は改修工事のため、練習場所の確保にも頭を悩ませながらの積み重ねでした。
「本当によく頑張った」
今日の演技を終えた部員たちについて、日頃から御指導いただいているコーチからは、こんな言葉がありました。
「エンジンがかかるのは少し遅かったけれど、本当によく頑張った。」
指導してくださったコーチより決して最初からすべてが順調だったわけではありません。
それでも、間に合わないならもっと練習する。できないことがあるなら、できるまで繰り返す。
一人一人が自分の役割に向き合いながら、最後まで諦めずに練習を続けました。
顧問からも、
「この代は、本当に頑張れる子たちが多い。」
吹奏楽部顧問よりという言葉がありました。
今日の結果は、その「頑張れる力」が一つの形になったものなのかもしれません。
西関東大会へ
吹奏楽コンクールで味わった悔しさから、約2週間。
あの日、次の目標として掲げたマーチングコンテストで、部員たちは金賞、そして西関東大会出場という結果をつかみました。
悔しい経験そのものが人を成長させるのではなく、その悔しさのあとに何をするか。
部員たちは、この短い期間の中で、それを行動で見せてくれたように思います。
支えてくださったすべての皆様へ
この結果を、部員たちだけの力でつかんだとは考えていません。
日頃から部員たちを一番近くで支え、朝早くから送り出し、帰りを待ち、毎日の活動を見守ってくださっている保護者の皆様。皆様の御理解と御協力がなければ、部員たちはこれほど思い切り活動に打ち込むことはできません。本当にありがとうございます。
忙しい中でも学校へ足を運び、後輩たちのために力を貸してくださる吹奏楽部のOBOGの皆様。卒業してからも「岩吹」を気にかけ、技術だけではなく、岩吹が受け継いできたものを後輩たちへ伝えてくださることに、心より感謝申し上げます。
日々、専門的な視点から御指導くださり、時に厳しく、そして誰よりも部員たちの成長を信じて向き合ってくださっているコーチ・講師・指導者の皆様。皆様からいただいた一つ一つの言葉、一つ一つの御指導が、今日の演奏と演技につながっています。
そして、部活動を支え、部員たちを日々送り出してくださっている本校の先生方、職員の皆様にも、改めて御礼申し上げます。授業や学校行事をはじめ、学校生活のさまざまな場面で吹奏楽部の活動を理解し、応援していただいているからこそ、生徒たちは安心して活動することができます。
学校の中で「頑張ってね」「結果どうだった?」と声を掛けてくれる在校生の皆さん、吹奏楽部の活動をいつも温かく見守ってくださる卒業生の皆様、地域の皆様にも、心から感謝いたします。
また、本日の大会を開催するために準備を重ねてくださった主催者の皆様、審査員の皆様、会場スタッフの皆様、誘導・進行・運営に携わってくださった皆様など、大会に関わってくださったすべての皆様に、深く感謝申し上げます。
楽器を運ぶ人がいる。衣装を整える人がいる。練習する場所を用意する人がいる。送り迎えをする人がいる。技術を教える人がいる。体調を気にかける人がいる。そして、離れた場所から応援してくれる人がいる。
一つの演技の後ろには、数え切れないほど多くの方々の支えがあります。
今日、部員たちがあの会場に立つことができたこと。そして、金賞と西関東大会出場という結果をいただくことができたこと。そのすべては、岩吹に関わり、支え、応援してくださった皆様のお力があってこそです。
本当に、本当にありがとうございました。
まだ、夏は終わりません
今日の金賞はゴールではありません。
岩吹の次の舞台は、西関東大会です。
ここからまた、新しい練習が始まります。
今日できたことも、できなかったことも、一度すべて受け止めて。これまで支えてくださった皆様への感謝を忘れず、さらによい演奏・演技を届けられるよう、部員一同、もう一度前を向いて進んでいきます。
吹奏楽コンクールで届かなかった一歩。
その悔しさを抱えながら練習を重ね、今日、マーチングで新しい一歩を踏み出すことができました。
金賞。そして、西関東大会へ。
岩槻高校吹奏楽部「岩吹」を支えてくださっているすべての皆様に、改めて心より感謝申し上げます。
これからも岩吹への温かい御支援、御声援を、どうぞよろしくお願いいたします。
岩槻高校吹奏楽部
【岩槻高校 吹奏楽部】金賞受賞の御報告と、次の目標に向けて
IWATSUKI HIGH SCHOOL WIND ORCHESTRA
埼玉県吹奏楽コンクールAの部で金賞受賞
次はマーチング大会へ
熊本県で発生した地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。現在も不安な日々を過ごされている皆様に、一日も早く穏やかな日常が戻ることをお祈り申し上げます。
そのような中ではございますが、本校吹奏楽部の活動について御報告させていただきます。
8月6日に行われた埼玉県吹奏楽コンクール高等学校部門地区大会Aの部において、岩槻高校吹奏楽部は金賞を受賞いたしました。
昨年度の銅賞から、今年度は金賞へ
昨年度の結果は銅賞。それから一年間、部員たちは自分たちに足りなかったものを考え、一人一人が自分の音と向き合いながら、練習を積み重ねてきました。
思うようにまとまらない日や、練習の成果を実感できずに悩むこともあったと思います。それでも、部員同士で声を掛け合い、互いの音を聴き、よりよい演奏を目指して歩みを止めませんでした。
合宿で磨いた音と、仲間とのつながり
コンクール前の合宿では、長時間にわたる練習にも集中して取り組みました。一方で、練習を離れれば、仲間と笑い合い、楽しそうに過ごす姿もありました。ともに汗を流し、ともに食事をし、ともに笑った時間を通して、部員同士のつながりも深まっていったように思います。苦しい練習だけでなく、仲間と過ごした楽しい時間も、今回の演奏を支える大切な力になったのだと思います。
マーチングの練習も
合宿中には、吹奏楽コンクールに向けた練習に加え、マーチングを見据えた練習にも取り組みました。
昨年度の銅賞から、今年度は金賞へ。
部員たちが一年間積み重ねてきた努力が、一つの結果として表れたことを、顧問一同大変うれしく感じています。演奏を終えた部員たちには、金賞を受賞できた喜びとともに、県大会出場を達成できなかった悔しさも残りました。この両方の気持ちを大切にすることが、次の成長につながると考えています。
吹奏楽部部長からのメッセージ
部長からは、コンクールを終えて、次の言葉が寄せられました。
支えてくださった皆様へ
今回の金賞は、決して部員と顧問だけの力で得られたものではありません。日頃から部員たちを支え、活動へ送り出してくださっている保護者の皆様、専門的な御指導をいただいた先生方、講師の皆様に、心より感謝申し上げます。
また、練習場所や活動時間について御理解、御協力をいただいている本校の先生方、応援してくださる在校生の皆さん、卒業後も後輩たちを気にかけてくださる卒業生の皆様、そして日頃から温かく見守ってくださる地域の皆様にも、厚く御礼申し上げます。
大会の開催と運営に御尽力くださった埼玉県吹奏楽連盟をはじめ、審査や会場運営に携わってくださった関係者の皆様にも、深く感謝申し上げます。
多くの方々の支えがあったからこそ、部員たちは安心して練習を重ね、舞台に立つことができました。
次は8月後半マーチング大会へ
コンクールを終えましたが、岩槻高校吹奏楽部の夏はまだ続きます。
次に控えているのは、8月後半のマーチング大会です。今回得た自信と、県大会出場に届かなかった悔しさの両方を次の力に変え、部員一同、再び練習に取り組んでまいります。
これからも音楽に誠実に向き合い、聴いてくださる方、見てくださる方の心に届く演奏と演技を目指してまいります。
今後とも、岩槻高校吹奏楽部「岩吹」への温かい御支援と御声援を、どうぞよろしくお願いいたします。
吹奏楽部顧問一同
コンクールと吹奏楽部合宿の様子
【吹奏楽部】第4回スプリング・コンサート終了
SPRING
CONCERT
第4回 スプリング・コンサートを開催しました
5月9日(土)にさいたま市プラザノースで第4回スプリング・コンサートを開催いたしました。
第1部では、本校が今年度から装いを新たにしたことで、校歌を一新しましたので、吹奏楽版の校歌をまず演奏しました。さらに今年度吹奏楽コンクールの課題曲から2曲、オペラの楽曲にもチャレンジしました。
第2部は部員とゲストの皆さんによる、アンサンブルステージでした。希望者による選曲と演奏でしたが、さまざまなスタイルがあり興味深く聞いて頂けたのではないでしょうか。
編成はsax3、sax4、trp4、fl+trp+piano、alto sax+trb。それにゲストの皆さんsax4でした。
ゲストの方を含め、たまたまサックス率とディズニー率が高めでした。
第3部はポピュラーステージでした。
名探偵コナンのテーマやディズニー作品で、3年学生指揮者がタクトを執り好評でした。またトロンボーントリオや、珍しいバスクラリネットとバンドのための作品では、その楽器の音色をお楽しみいただけたのではないかと思います。さらに、先日入部したばかりの1年生が1年生だけで演奏しました。温かい拍手がより一層大きかったのが印象的でした。
アンコールにお応えして、「花は咲く」と雰囲気を変えて、元気なラテンの作品で演奏会を閉じました。
2時間半(15曲程度)を超える演奏会となり、このスプリング・コンサートは年々規模が大きくなってきます。気軽にお聴きいただける内容とはいっても、この曲数をこなすのはなかなか大変でしたが、部員たちがよく頑張ったと思います。
この先、文化祭、支部発表会、コンクールとイベントは続きますが、一つひとつの発表の機会を大切にして活動していきます。今後も岩槻高校吹奏楽部をよろしくお願いいたします。
【吹奏楽部】近況報告とスプリングコンサート告知
吹奏楽部です。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
前回の記事から間が空いていますが、冬季演奏会、高等学校音楽祭、卒業式、ソロ発表会などイベントが目白押しで精力的に活動しております。
さて4月7日の入学式で数曲演奏し、続いて新歓コンサートを開催しました。
それらが好評だったのか(?)真新しい制服の1年生が多数入部しました。
希望溢れる1年生と一緒に新しいバンドを作っていきます!
さて来る5月9日(土)にさいたま市北区プラザノースホールにて第4回スプリングコンサートを開催いたします。
12月の定期演奏会から練習してきた作品を中心に演奏します。
ぜひご来場ください。
【吹奏楽部】第45回定期演奏会
吹奏楽部です。
12月26日(金)に正和工業にじいろホール(春日部市民文化会館)で第45回定期演奏会を開催いたしました。
多くのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
大きな拍手をたくさん頂戴し、暖かいムードの中無事終演することができました。
第1部、第2部は共に座奏のステージでした。
吹奏楽のために書かれた作品や、夏にコンクールで取り上げた『三つのジャポニスム』をフルサイズ約20分演奏いたしました。
ノーカット、まとまったサイズの作品を取り上げることも大切にしています。
第3部はマーチングステージでした。毎年こちらを楽しみにされている方も多いようです。
秋に開催された西関東マーチングコンテストで取り上げた「沖縄」をテーマにした演奏演技やガードショーなどをご覧いただきました。
第4部はポピュラーステージ。様々なジャンルから耳なじみのあるメロディから聴きごたえのあるものを取り上げました。
またステージ両翼にマイクを設置し、そこで部員が入れ替わりソロを執るというのも見ものの1つでした。
クローザーで演奏したチックコリアは大いに盛り上がりました!
定期演奏会はイワスイの「1年の集大成」と位置付けており、時間をかけて用意してきたものです。
そこまでの道のりは(他の大会同様に)楽なものではなかったはずですが、終演後、大きな達成感を実感し、晴れやかな表情でいる部員たちを見ると、うれしくそして心強く思います。
高校時代に相互に協働し困難に立ち向かい乗り越え、そして達成する…というプロセスは、価値ある経験として今後の人生に大きな力になることを確信しています。
部員は確実にみな一回り成長しました!引き続きチャレンジを続けてほしいなと思います。
この定期演奏会を開催するにあたり、多くの皆様にご協力いただきました。
本当にありがとうございました。
さて、これを持ちまして遅ればせながら3年生は引退しました。
他校さんと違って年明けからやっと新体制で動き出します。
引き続きよろしくお願いいたします。
簡単に今後の予定を記載します。
1/16 冬季演奏会(さいたま市文化センター)
2/6 高等学校音楽祭(さいたま市文化センター)
3/11 卒業式(本校体育館)
4/8 開校式、入学式(本校体育館)
5/9 第4回スプリングコンサート(さいたま市プラザノースホール)