Q&A

 ~よくあるご質問~

   本校を受検する前に知っていただきたいこと

 

学校生活について

国際理解教育について

進路指導について

生徒指導について

諸費用について

 

学校生活について

Q1  クラス編成はどうなっていますか。
 A1.1クラスの平均人数は約40人、男女比率は、年度によっても偏りがありますが、普通科は女子が若干多めの傾向で、国際文化科では女子が7~8割になっています。各学年のクラス数は8クラスとなっており、普通科7クラス、国際文化科1クラスとなっております。
Q2 授業時間数はどうなっていますか。
 A2.現在は、平日授業5日制です。平日は月曜日、水曜日から金曜日が一日6時間授業、火曜日のみ7時間授業になっています。
Q3 プールはありますか。また、水泳の授業はありますか。
 A3.校内にプールがないため、水泳の授業はありません。
Q4 部活動は盛んですか。
 A4.盛んに行われています。現在、体育会系14、文化系17、同好会2の部活動同好会があり、1年次はどこかの部活動同好会に加入してもらうことになっています。部活動によっては、入部希望者多数の場合、やむを得ず人数制限を行うことがあります。
Q5 学食や購買はありますか。
 A5.鶴友館1階が食堂になっています。定食、丼ぶり、そば、うどん、ラーメン、カレーライス、パン類など安くて美味しくボリュームのあるメニューが豊富に取り揃えられています。値段もとてもリーズナブルです。
Q6 どんな学校行事がありますか。
 A6.5月に遠足、6月に体育祭、10月・2月に異文化セミナー、9月に文化祭、10月に修学旅行、11月に芸術鑑賞会とマラソン大会、12月に球技大会があります。また国際文化科の行事として、福島ブリティッシュヒルズでの宿泊研修が7月に実施されています。
Q7 修学旅行はどこに行きますか。
 A7.学年によって異なりますが、今年度は、京都・奈良などの関西方面を予定しています。新型コロナウイルス感染症の状況によって、行先の変更や中止の場合があります。過去には、北海道・四国・沖縄などに行っています。
Q8 生徒会活動は盛んですか。
 A8.大変盛んに行われています。「生徒が主体的に」を合言葉に、生徒会本部役員が自ら考え、自ら学び、自ら行動できる生徒会を目指し、日々活動しています。補佐のメンバーも合わせると現在1年生から3年生まで29人が生徒会本部役員で活動しています。
Q9 女子生徒の履けるスラックスのようなものはありますか。
 A9.あります。女子生徒用スラックスが導入されており、気軽に履ける環境が整っています。
Q10  トイレはきれいですか。
 A10.ホームルーム棟、特別教室棟の生徒が使うメインのトイレが昨年と一昨年に全て改装されて、非常にきれいなトイレになっています。
Q11 履修と修得について教えてください。
 A11.高校は義務教育と違って、決まった回数の授業に出席することと一定の成績を取ることの両方が必要です。年間で決まった回数の授業に出席することを「履修」と言います。授業に出て内容を理解し一定の成績を取ることを「修得」と言います。「履修」と「修得」の両方が問題ない時に単位を認定することになります。例えば、テストの点数が良くても欠席が多い場合、逆に、ちゃんと出席していても成績が悪い場合は、単位不認定となり進級・卒業ができません。

 

国際理解教育について

Q1  国際文化科の特長について教えてください。
 A1.県内唯一の設置校で、普通科と違った様々な取り組みをしています。最大の違いは外国語と異文化に関する学習環境です。一般的に、どこの学校でもALTは3年間のうち1年間、週1時間程度の授業しか体験できません。しかし、国際文化科では3年間継続して少人数(20人以下)でALTと共に学習する授業があります。(少人数授業は英語だけでなく、数学や古典などでも実施しています)。さらに、第二外国語としてスペイン語・中国語・韓国語の一つを選んで学ぶこともできます。そして、最もユニークなのは多くの外国籍生徒・留学生と共に学べるという環境です。そして楽しい行事の数々、まさに「毎日が国際交流」なのです。
Q2 国際理解教育に力を入れていると聞きますが、英語の授業はどのような授業が行われていますか。
 A2.英語の授業では4技能をのばすために様々な言語活動を行っています。ALTとの授業もあり、英語を使う機会は多いです。英検などの資格にも積極的に挑戦しており、実力を伸ばす環境は整っています。
Q3 海外授業体験について教えてください。
 A3.例年8月に約1週間、オーストラリア・クインズランド州のウィナムハイスクールを訪問し、授業とホームステイを体験します。また、クインズランド大学を見学する機会もあります(普通科も参加対象)。
Q4 国際文化科の福島県ブリティッシュヒルズへのイングリッシュサマーキャンプとはどのようなものですか。
 A4.7月にブリティッシュヒルズで1泊2日で行う英語研修&文化体験です。行きから帰りまで英語漬けになる2日間を提供します。クラスの仲間との親睦も一層深まります。
Q5 岩槻イングリッシュキャンプというものがあると聞きました。それはどのようなものですか。
 A5.新型コロナウイルス感染症の影響で、2年ほど海外授業体験が実施できませんでしたので、その代替行事として校内で行う英語研修です。外国人講師を招き、少人数でのグループワークを行い、英語での討論・プレゼンテーションなどを体験します(普通科も参加対象)。
Q6 ディベートコンテストについて教えてください。
 A6.決まったトピックについて、4人対4人のチーム対抗で英語で議論をし、勝敗を決める大会です。埼玉県では11月に一番大きな「いなほカップ」という大会が、2月にウィンターカップという大会があり、岩槻高校では毎年有志を募って大会に出場しています。昨年度は「日本政府は,首都機能を東京の外に移転すべきである。是か非か。 」というトピックでした。日本語で考えるにもとても難しい論題ですが、皆で力を合わせて調べ、考え、英語のスピーチを作成し、英語の討論を練習していく中で、論理的思考能力・調査能力・英語の4技能の力を向上させられます。

  

進路指導について

Q1  どのような進路指導・キャリア教育を行っていますか。

 A1.〇生徒一人ひとりが第一志望の進路実現を行えるように、系統的かつ計画的に進路指導を行っています。
適学適職調査・進路講演会・模擬授業・分野別説明会・ブース別説明会等、各学年で様々な進路行事を行い、将来をしっかりと見据えた進路指導をしています。ベネッセの「まなトレ」を活用し、英数国の実力を図り、どのように自分の力を伸ばしていくか考えていきます。


〇キャリア教育も踏まえ、小学校~中学校までの活動記録が書かれている「私の志ノート」や、本校独自で作成した「二者面談シート」を活用し、生徒一人ひとりと4月当初に二者面談を行います。自分自身の考えていること、悩んでいること、将来のことなど、様々なことを話せる機会となっています。ぜひ有効活用し、自分自身の進路がより明確になるように活用してください。保護者の方のコメント欄も「二者面談シート」に設けておりますので、面談シートを受け取った際は、ぜひご記入をお願いいたします。

Q2 講習・補習はありますか。
 A2.本校では、「進学講習」という名称で、各学年講習会を実施しています。1・2年生は、「国語、数学、英語」の3教科を中心に基本的な内容から実施をしています。また、実用英語技能検定(英検)対策用の講座も行っています。3年生は、毎年15講座前後の講座が行われ、「5教科すべて」に対応しています。加えて、小論文対策や面接対策等、総合型選抜(AO入試)や学校推薦型選抜(公募制・指定校制)などの面接対策も行っています。また、一般受験する生徒のためにも先生方が様々な工夫を凝らして講座を実施していますので、ぜひ有効活用してください。
Q3 高大連携プログラムについて教えてください。
 A3.平成30年度より、獨協大学と高大連携協定を締結し、高校・大学間で様々な交流の機会を持っています。特別聴講生として大学生と同じ授業に参加したり、異文化セミナーと呼ばれる国際文化科のセミナーに獨協大学から先生を派遣してもらい講演会を行ってもらったりしています。卒業後の進学先として獨協大学を選択した場合、特別聴講生として修得した単位は入学後に有効となります。岩槻高校にいる間に大学の授業を体験してみませんか。
Q4 取得できる資格はありますか。
 A4.本校では主に、「実用英語技能検定(英検)」及び「日本漢字能力検定(漢検)」の実施を校内で行っています。年に2~3回のチャレンジが可能です。近年、資格を利用した入試形態が増えてきていますので、早いうちからチャレンジしていくことが大切です。本校が会場となりますので多くの生徒が受検しています。
Q5 卒業後の進路はどんなものがありますか。
 A5.本校の卒業後の進路は、おおまかに言うと、大学・短大への進学者が6割、専門学校等への進学者が3割、就職・公務員・その他が1割となっています。
Q6 どんな大学に進学していますか。
 A6.トップページの「進路指導」をクリックしてください。過去3年間の進学実績を掲載しています。昨年度は筑波大学に合格しました。
Q7 進路ガイダンスは行われていますか。
 A7.本校では、1年生が「模擬授業」、2年生が「分野別説明会」・「ブースごとの進路説明会」、1・2年生合同で、「卒業生による進路講演会」を行っています。大学、短大、専門学校等、様々な分野の上級学校の関係者が本校に来校し説明会や授業を行ってくれます。また、就職や公務員を目指している生徒に対しては、筆記試験対策や面接対策を行い、採用試験に活用できる能力を育成していきます。
Q8 大学受験に向けての模擬試験などは実施されているのでしょうか。
 A8.計画的に「模擬試験」を実施しています。基礎・基本的な能力を確かめ、学習習慣を確認するための模擬試験が、4月・9月・3月と、全学年全生徒を対象に実施をしています。また、各予備校等が行っている模擬試験等は、「進路のしおり」という冊子を入学後に配布し、その中に「模試の紹介および受験モデル」を掲載しています。本校の模試の取組は、基本的に希望者受験となりますが、それぞれの進路先へ向けたアドバイスが具体的に書かれていますので、入学後しっかりと熟読して欲しいと思います。積極的にチャレンジしてください。

 

生徒指導について

Q1  スマートフォン・携帯電話は禁止ですか。
 A1.学校への持ち込みは禁止していませんが、基本的に学業を中心とする学校生活には必要ないものと考え、校内での使用については禁止にしています。授業やHRで必要がある場合は、教科担当や担任の指導の下、使用することもあります。
Q2 頭髪指導について教えてください。
 A2.学期に2回整容指導を行っています。先天的なものについては指導しませんが、染髪やアイロンのかけすぎ等による意図的な加工については指導の対象となります。男子は短髪を基本としています。
Q3 アルバイトはできますか。
 A3.原則禁止にしていますが、経済的な事情等がある場合は事前に届を提出してください。学業に影響しない程度の状況であることが条件です。
Q4 原動機付自転車・自動二輪車の免許取得について教えてください。
 A4.高校生のうちから原動機付自転車や自動二輪車の免許を取得したい場合は、保護者の同意の下、学校に必ず届を提出してください。面接や必要書類の提出もあります。無断免許取得は指導の対象となります。また、二人乗りや乗車による登校については禁止しています。免許取得後に埼玉県教育委員会主催の講習会に参加することになります。
Q5 自転車通学について教えてください。保険は入ったほうが良いですか。
 A5.届を提出すれば通学は可能です。ただし、自宅から学校までの間、全て自転車を使用することが条件です。自宅から学校までの距離が1.5km以内の場合は認められません。任意保険については埼玉県の条例でも定められている通り必ずご加入ください。保険については入学許可候補者説明会の時に資料提供があります。また、車の交通量が多い地域ですのでヘルメットの着用を強くお勧めします。

 

諸費用について

Q1  入学するまでに必要な経費を教えてください。

 A1.

〇制服については、指定制服販売店で注文することになります。男子指定制服は合計50,480円で夏服等は21,970円です。女子指定制服は合計50,400円で夏服等は24,560円です。別に夏スラックス13,600円も希望できます。
〇体操着については、ジャージ上下、ハーフパンツ、半袖シャツ、長袖シャツ、体育館シューズで合計18,200円、上履きが1,400円でそれぞれオンライン注文となります。
〇共通の教科書・副教材については、合計19,115円で、さらに芸術科目選択により金額が異なります。希望者には電子辞書も販売します。本校教科書取扱いの書店で購入することになります。
〇国のGIGAスクール構想により、令和5年度入学生から1人1台タブレット端末の導入が開始され、授業等で活用することになります。本校ではBYOD(Bring Your Own Device:個人で所有するタブレットを使用)になる見込みです。既にご家庭にあるタブレット端末を使用するか、または入学前に個人でご購入いただくことになります。詳細は決まり次第、HPや学校説明会でお知らせします。

Q2 授業料や諸費用について教えてください。

 A2.

〇県立高校なので、埼玉県に納入する入学料5,650円(4月)、授業料が年額118,800円の納入が必要です。授業料は年間4回(8月,11月,12月,1月)に分け指定された期日までに3か月分(29,700円)を口座振替することになります。
〇また、PTA会費(720円)・後援会費(3,180円)・空調会費(1,920円)・生徒会費(1,200円)・学年積立金(24,000円)などの諸会費として年間5回(5月,6月,7月,9月,10月)に分け指定された期日までに31,053円を口座振替することになります。

Q3 就学支援金について教えてください。
 A3.就学支援金制度は、国が創設したもので一定の要件に該当すれば、代わりに国が授業料を支払ってくれます。(118,800円/年額)
家族の状況や所得要件など、御家庭の状況により条件が異なりますので、詳細や手続きは入学時にご説明します。(本校では、7~8割の方が該当しています。)
Q4 授業料減免制度について教えてください。
 A4.修学意欲があり、次の理由により支払いが困難な場合は、入学料及び団体会費が減免となる制度があります。
1 保護者が天災、その他不慮の災害を受けた場合
2 保護者が死亡、または長期の傷病による場合
3 保護者の失職、転職等により家計が急変した場合
4 保護者及びその配偶者の入学する前年度の市町村民税所得割が非課税の場合
5 その他
所定の書類を添えて申請してください。
あわせて、PTAなどの団体会費の減免制度もご利用できます。
Q5 奨学金の制度について教えてください。
 A5.高校在学中の奨学金は、『埼玉県高等学校等奨学金』があります。
月15,000円~25,000円の貸与です。
高校卒業後に大学・専門学校等に進学する場合の奨学金も含めて、高校入学後に説明があります。