IGSオンラインミニ説明会
30分で、IGSにふれる。
「IGSってどんなところ?」 「普通科とは何が違う?」 IGSの学びや特色、 在校生VOICEなどをオンラインで コンパクトに御紹介します。 普通科と迷っている方も歓迎です。
Iwatsuki High School
30分で、IGSにふれる。
「IGSってどんなところ?」 「普通科とは何が違う?」 IGSの学びや特色、 在校生VOICEなどをオンラインで コンパクトに御紹介します。 普通科と迷っている方も歓迎です。
岩高の日常を、自分の目で。
※キャンセル枠は予定人数に達し次第終了します。 「授業公開のみ参加」にお申し込みいただいた方も、 キャンセル枠追加受付にお申し込みいただけます。
令和8年度からスタートする国際教養科の目標は、「語学力と国際感覚を養い、グローバルに活躍できる人材を育てる」ことです。英語・国語・数学の授業における少人数制授業できめ細やかに指導し、ALTとのTeam Teaching、ほぼ all English で行われるディベートディスカッション、第2外国語の授業などを通して語学力を身につけ、国際関係、シティプロモーション、エッセイライティング等の横断的学習を通して国際感覚を養います。
※このうち、クラスを2分割して授業を実施する少人数制授業は「論理表現Ⅰ・数学Ⅰ・数学A(1年次)」「古典探究・ディベートディスカッションⅠ・エッセイライティングⅠ(2年次)」「総合古典・ディベートディスカッションⅡ・エッセイライティングⅡ(3年次)」です。
※ALTとのTeam Teachingはディベートディスカッション(Ⅰ・Ⅱ)・エッセイライティング(Ⅰ・Ⅱ)で行います。
| 時限 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 総合古典 | 総合古典 | 人と文学 | 世界史探究 | 総合英語Ⅲ |
| 2 | ディベートⅡ | 地学基礎 | 総合英語Ⅲ | 総合古典 | 体育 |
| 3 | 世界史探究 | 総合英語Ⅲ | 世界史探究 | 政治・経済 | — |
| 4 | 人と文学 | 人と文学 | 地学基礎 | 政治・経済 | — |
| 5 | 総合英語Ⅲ | 世界史探究 | 韓国語 | 探究活動 | 世界史探究 |
| 6 | — | エッセイⅡ | 韓国語 | LHR | 総合古典 |
| 7 | 政治・経済 | — | — | — | — |
| ※第二外国語は韓国語・中国語・スペイン語から選択 | |||||
国際文化科・国際教養科のカリキュラムは、大学入試や社会で重視される英語の授業が極めて充実。少人数制や横断的学習により、 英語力・学力の着実な向上が英検・大学入試の合格実績へと結びついています。
令和8年度からは(普通科でも)英語の少人数・習熟度別授業を導入し、さらなる伸長が期待できます。
| 級/年度 | 2024年度卒業 | 2023年度卒業 | 2022年度卒業 | 2021年度卒業 | 2020年度卒業 |
|---|---|---|---|---|---|
| 準1級 | 4名 | 1名 | 1名 | 2名 | なし |
| 2級 | 9名 | 6名 | 9名 | 22名 | 13名 |
| 準2級 | 10名 | 7名 | 16名 | 19名 | 23名 |
| 在籍 | 31名 | 37名 | 38名 | 39名 | 39名 |
※各年度の「のべ合格数」です。
国際文化科・国際教養科では、さまざまな行事を通して語学力や国際感覚を育てています。普通科ではなかなか経験できない挑戦の機会が多く、コミュニケーション能力や問題解決力の向上にもつながっています。
下記以外にも、海外留学生の長期受入、海外高校生の訪問受入など、その年ごとに国際交流の機会があります。
| 月 | 全体行事 | 対象学年 | 希望者・選抜者行事 | 対象学年 |
|---|---|---|---|---|
| 5月 | 英検受検(希望者) | 全学年 | — | — |
| 7月 | British Hills English Summer Camp/歌舞伎鑑賞教室 | 1年/2年 | — | — |
| 8月 | — | — | オーストラリア海外授業体験学習(普通科含む) | 2・3年 |
| 9月 | 異文化セミナー(英語スピーチコンテスト) | 全学年 | 各種外部スピーチコンテスト/英検受検(希望者) | 全学年 |
| 10月 | オーストラリア・ウィナム高校生徒受入(隔年) | 全学年 | 英作文コンテスト/グローバルリーダー育成塾(選抜) | 全学年 |
| 11月 | 国際理解教育講演会(普通科も含む) | 1・2年 | 埼玉県英語スピーチコンテスト(選抜) | 1・2年 |
| 1月 | 英検全員受検(詳細時期検討中) | 検討中 | — | — |
| 2月 | 異文化セミナー(獨協大学教授講義・ゴスペル等) | 1・2年 | 英語ディベート大会(希望者) | 1・2年 |
※年度により時期・実施内容は変更される場合があります。
年間行事予定表(PDF)を開く
岩槻高校にはALTが2名在籍しています。これは埼玉県内でも限られた高校にしかない貴重な環境です。
授業はもちろん、部活動や行事でも英会話・異文化交流の機会が豊富です。
現在のALTはフィリピン出身の MJ とナイジェリア出身の Lily。以下に2人からのメッセージを紹介します。
I’m MJ, and I’m so happy to be your teacher. I’m Filipino, and I love learning new things and sharing them with others. When I’m not teaching, you can usually find me playing chess or watching documentaries, both help me think in new and interesting ways!
For me, being a teacher isn’t just about lessons and quizzes. It’s about helping you discover what you love, encouraging you when things get tough, and celebrating every little success you have. I want our class to be a place where you feel safe, respected, and excited to learn.
To all my current and future students, I can’t wait to get to know you better, hear your ideas, and see you grow. Let’s make this learning journey fun and meaningful, together!
Hello everyone, my name is Odoemenam Lilian, I am from Nigeria and I like to play tennis because it is fun, keeps me fit, and helps me stay coordinated.
To our dear current students, thank you very much for your continuous hard work, I am proud of you. Keep pushing yourselves in your studies and daily activities, and keep in mind, never to give up until success is achieved. Most importantly, keep using your voice positively.
To you, dear junior high school students, coming into Iwatsuki High School who marks the beginning of a new and exciting chapter for you, I just want you to know that English helps you think, speak and even become a global ambassador. It may feel hard at first, but that is okay. Just believe in yourself and do your best. Don’t worry about making mistakes and don’t be afraid to ask for help, because we will always be here to support you to the maximum possible extent. I can’t wait to meet you.
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026 / REFLECTION
Reflect, Share, Move Forward
LOOKING BACK
今回の海外授業体験学習のまとめとして、 班ごとの報告書とポスターの作成を行いました。
Students reflected on their Australia Study Experience by creating group reports and individual posters.
GROUP REPORT
ローンパイン・コアラ・サンクチュアリーの見学、 クイーンズランド大学訪問、日本文化紹介、 フェアウェルパーティーなど、
それぞれがテーマを設定し、 現地での活動や印象に残った出来事について詳しくまとめました。
Each group selected a theme and looked back on memorable experiences from the program.
FROM EXPERIENCE TO EXPRESSION
また、個人で作成した報告書をもとに、 一人ひとりがポスターも作成しました。
写真やイラストをふんだんに取り入れ、 研修の様子や生徒たちの学びが伝わる、 見応えのある掲示物に仕上がりました。
By turning their experiences into posters, students practiced organizing, expressing and sharing what they had learned.
SHARE THE EXPERIENCE
ポスターはHR教室近くの掲示板に掲示します。 生徒たちがオーストラリアでどのような経験をし、 何を学んだのか、ぜひご覧ください。
The posters will be displayed near the homeroom classrooms so that other students can see what the participants experienced and learned.
今回の研修で得た学びや成果を多くの生徒に知ってもらうとともに 、この掲示をきっかけに、 来年度の海外授業体験学習に興味を持つ生徒が一人でも多く増える ことを期待しています。
One experience shared today may inspire someone else's journey tomorrow.
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026 / FINAL CHAPTER
The Journey Continues
HOST FAMILY WEEKEND
週末は、 それぞれのホストファミリーと一緒に思い思いの時間を過ごしまし た。
海へ出かけたり、レストランで食事をしたり、 遠出をしたりと、各家庭で充実した休日を過ごしたようです。
Students spent their final weekend in Australia with their host families, making memories together in their own different ways.
UNTIL WE MEET AGAIN
そして、いよいよオーストラリアで過ごす最後の日を迎えました。
ホストファミリーとの別れの際には、握手やハグを交わし、 笑顔を見せる生徒もいれば、 別れを惜しんで涙を流す生徒もいました。
「 これからも連絡を取り続けよう」「またオーストラリアに来よう」 と約束を交わす姿から、 今回の滞在を通して築いた絆の深さが感じられました。
Handshakes, hugs, smiles and tears marked the final goodbye. The friendships built during the stay had become something real.
BACK HOME
約9時間のフライトを終え、無事に日本へ帰国しました。
空港では、出迎えに来てくださった保護者の方々の姿を見つけ、 ほっとした表情を浮かべる生徒たち。
大きなけがや病気、 トラブルもなく、 16名全員が無事にオーストラリアでの研修を終えることができま した。
After a nine-hour flight, all 16 students returned safely to Japan.
WHAT WE LEARNED
今回の海外授業体験学習では、英語の学習だけでなく、 現地の高校生やホストファミリーとの交流を通して、
異なる文化や価値観に触れる貴重な経験を積むことができました。
オーストラリアで出会った人々や文化、 そこで得た気づきや学びを大切にし、 これからの学校生活や将来につなげていってほしいと思います。
The experience went far beyond learning English. Students encountered different cultures, values and ways of communicating through real relationships.
OUR AUSTRALIA 2026
まずはしっかりと体を休め、 次の事後研修で今回の経験を振り返り、仲間と共有することで、 それぞれの学びをさらに深めていきます。
The journey does not end here. Reflection turns experience into learning.
IGS FIELD NOTE / AUSTRALIA 2026
Explore UQ & Brisbane
岩槻高校のオーストラリア海外授業体験学習で、生徒たちが実際に訪れたクイーンズランド大学(The University of Queensland / UQ)とブリスベン(Brisbane)。世界の大学で学ぶとはどのようなことなのか。そして、生徒たちが歩いたブリスベンとはどのような街なのか。岩高生が見た景色とともに、その歴史や環境、気候、街の魅力を紹介します。
PLACE 01 / UNIVERSITY
THE UNIVERSITY OF QUEENSLAND / UQ
クイーンズランド大学(The University of Queensland / UQ)は、オーストラリア・クイーンズランド州を代表する大学の一つです。1909年に設立され、1911年に授業が始まりました。
岩高生が訪れたSt Lucia(セントルシア)キャンパスは、ブリスベン中心部から約7km。Brisbane Riverに囲まれた約114ヘクタールの広大な敷地に、図書館や研究・教育施設、スポーツ施設、湖、緑豊かなオープンスペースなどが広がっています。
FOUNDED
1909
1911年に授業開始
MAIN CAMPUS
St Lucia
ブリスベン中心部から約7km
CAMPUS
114 ha
川と緑に囲まれたキャンパス
LANDMARK
Great Court
UQを象徴する歴史的空間
CAMPUS & ARCHITECTURE
UQのSt Luciaキャンパスでは、歴史を感じさせる砂岩建築と、現代的な研究・教育施設を同時に見ることができます。
キャンパスの中心にあるGreat Courtは、UQを象徴する場所の一つです。一方で、Advanced Engineering Buildingのような現代的な施設もあり、長い大学の歴史と最先端の学びが同じ場所に共存しています。
WHY THIS VISIT MATTERS
今回、生徒たちは日本人留学生の方々にキャンパスを案内していただき、大学での学びや海外でのキャンパスライフについて直接話を聞きました。教室で勉強している英語と、その英語を使って世界で学ぶこと。その二つが目の前でつながった時間です。「英語を学んだ先には、こんな選択肢もある」。高校生のうちにその景色を見ることも、海外授業体験学習の大きな意味の一つです。
PLACE 02 / CITY
BRISBANE / QUEENSLAND, AUSTRALIA
ブリスベン(Brisbane)は、オーストラリア東部に位置するクイーンズランド州の州都です。街の中心をBrisbane Riverが大きく蛇行し、その両岸に高層ビル、大学、文化施設、公園、住宅地が広がっています。
都市でありながら川や緑との距離が近く、開放的な景観が広がるのがこの街の魅力です。岩高生が訪れた8月は南半球では冬ですが、Brisbaneは亜熱帯性の気候で、比較的穏やかな冬を過ごすことができます。
STATE
Queensland
クイーンズランド州の州都
LANDSCAPE
River City
Brisbane Riverとともに広がる街
CLIMATE
Subtropical
温暖な亜熱帯性の気候
SEASON
August
岩高生の訪問時期は冬
A SHORT HISTORY
Brisbane周辺では、ヨーロッパ人が到来するはるか以前からFirst Nationsの人々が暮らしてきました。
19世紀になるとMoreton Bay地域にヨーロッパ人による入植が進み、その後、BrisbaneはQueenslandの中心都市として発展していきました。
現在の街を歩いていると、歴史ある建築物のすぐ後ろに現代的な高層ビルが立ち並びます。過去の街並みと新しい都市の姿を、一度に感じられることもBrisbaneの面白さです。
PLACES WE SAW
BRISBANE CITY HALL
Brisbane City Hallは、街の中心部にあるBrisbaneを代表する歴史的建築の一つです。歴史ある建物と現代的な高層ビルが近い距離に並ぶ風景からも、この街が歩んできた時間を感じることができます。
CULTURE / SOUTH BANK
Brisbane Riverの南側には、美術館や博物館、公園などの文化施設が集まっています。Queensland Gallery of Modern Artもその一つ。都市の中心部から気軽に文化やアートに触れられる環境もBrisbaneの特徴です。
SOUTH BANK / BRISBANE SIGN
South Bankは、Brisbane River沿いに公園や飲食店、文化施設などが広がる人気エリアです。街を象徴する「BRISBANE」のサインもあり、生徒たちもここで記念写真を撮りました。大学を見学するだけではなく、自分たちの足で海外の街を歩き、その空気を感じることも今回の学びの一つです。
EXPERIENCE THE CITY
海外授業体験学習では、学校や大学を訪れるだけでなく、実際に現地の街を歩き、買い物をし、交通を利用し、人と接します。教科書や映像で知っていた海外の街が、自分自身の経験へと変わっていきます。Brisbaneの風景も、生徒たちにとっては「写真で見た外国」ではなく、自分たちが歩いた街になりました。
IGS / BEYOND THE CLASSROOM
海外の大学を歩き、そこで学ぶ人の話を聞く。自分たちの足で海外の街を歩き、いつもとは違う言葉や文化の中で過ごす。岩槻高校の海外授業体験学習は、英語を「勉強するもの」から「世界とつながるためのもの」へ変えていく体験でもあります。次にこの景色の中を歩くのは、これから岩高を目指す皆さんかもしれません。
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE PROGRAM
Beyond English — The University of Queensland
THE UNIVERSITY OF QUEENSLAND
本日は専用バスでクイーンズランド大学を訪問しました。
Today, we visited the University of Queensland by private bus.
現地では2グループに分かれ、日本人留学生の方々にキャンパスを案内していただきました。土曜日ということもあり、普段より学生の姿は少なく、また、施錠されていて入ることのできない場所もありましたが、落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとキャンパス内を見て回ることができました。
In two groups, the students toured the campus with Japanese students studying at the university. The quiet Saturday atmosphere gave them time to explore the campus at a relaxed pace.
STUDYING ABROAD
キャンパスの案内だけでなく、留学生に方々から大学での学びやキャンパスライフについても話を伺いました。実際に海外の大学で学んでいる方から直接話を聞くことで、生徒たちにとって大きな刺激になったようです。英語を学ぶことの先にある可能性を感じ、今後の英語学習へのモチベーションも高まった様子でした。
Hearing directly from students studying overseas gave our students a glimpse of the possibilities beyond learning English and inspired them to continue developing their language skills.
BRISBANE CITY
その後はバスで市内に移動し、ブリスベンの街を散策しました。たくさんのお店が並ぶエリアでは、それぞれ買い物を楽しみました。2時間以上の自由時間がありましたが、生徒たちは時間いっぱい買い物を楽しみ、終了後も「まだ見たい、まだ買いたい」という様子でした。
In the afternoon, the students explored Brisbane and enjoyed more than two hours of free time for shopping. Even when time was up, they still wanted to see more!
HOST FAMILY DAY
明日は、それぞれのホストファミリーと過ごす休日です。海へ出かけたり、レストランで食事をしたり、少し遠くまで足を延ばしたりと、各家庭で様々な予定があるようです。
Tomorrow, each student will spend the day with their host family, with plans ranging from trips to the beach and meals out to excursions further afield.
オーストラリアで過ごす最後の1日となります。ホストファミリーとの時間を大切にし、たくさんの思い出を作ってほしいと思います。
It will be their final full day in Australia. We hope they treasure their time with their host families and make many more wonderful memories.
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE PROGRAM
Sharing, Connecting, Saying Goodbye
FINAL DAY AT WYNNUM
本日はウィナム高校を訪問する最後の日となりました。
Today was our final day at Wynnum State High School.
ENGLISH PRESENTATION
午前の英語の授業では、これまでお世話になったホストファミリーやバディへの感謝を込めた手紙を完成させました。その後、オーストラリアでの思い出や日本でおすすめしたい場所について、1人ずつ英語で発表しました。
Students completed thank-you letters for their host families and buddies, then gave individual presentations in English about their memories of Australia and places they would recommend in Japan.
GROWTH THROUGH ENGLISH
短い期間ではありましたが、授業や現地の生徒たちとの交流を重ねる中で、英語を使って自分の考えを伝えようとする姿勢が身につきました。授業初日に比べ、英語での発話やコミュニケーションに積極的に取り組む生徒たちの姿から大きな成長を感じることができました。
Through lessons and daily interaction, the students became more willing to express their ideas in English. Their confidence and communication skills grew noticeably over just a few days.
JAPANESE CULTURE
続いて、日本文化を紹介する授業を行いました。書道、けん玉、だるま落とし、あやとり、かるた、折り紙、浴衣、福笑いの8つのブースに分かれ、ウィナム生たちに日本の文化や遊びを紹介しました。
Students then introduced Japanese culture through eight activity booths, including calligraphy, kendama, origami and traditional games.
それぞれのブースでは、本校の生徒が説明や実演を行った後、ウィナム生たちにも実際に体験してもらいました。初めて触れる日本文化に興味津々の様子で、目を輝かせながら説明を聞き、楽しそうに体験する姿が印象的でした。本校の生徒たちも、自分たちの文化を英語で伝えることにやりがいを感じ、生き生きと活動していました。
After demonstrations by our students, Wynnum students tried each activity themselves. The experience became a lively opportunity to share Japanese culture through English.
FAREWELL CEREMONY
最後には、修了証の授与とお別れのセレモニーが行われました。これまでの交流への感謝を込めて、本校の生徒たちがソーラン節を披露しました。さらに、バディたちも加わり、最後は全員で一緒に踊りました。
At the farewell ceremony, students received certificates and performed Soran Bushi. Their buddies then joined in, and everyone danced together.
下校の時間が近づくと、名残惜しそうに言葉を交わしたり、別れを惜しんだりする姿があちらこちらで見られました。数日間という短い期間でしたが、言葉や文化の違いを越えて築いたつながりは、生徒たちにとってかけがえのないものになったことでしょう。
As the time to leave approached, students found it difficult to say goodbye. The connections they built across language and culture had become something truly special.
今回の交流を一度きりのものにせず、これからも連絡を取り合いながら、友情と交流を大切にしていってほしいと思います。
We hope these friendships will continue long after this exchange.
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE PROGRAM
A Day to Learn, Share, and Connect at Wynnum
SCHOOL LIFE
ウィナム高校での学校生活にも少しずつ慣れ、今日はリラックスした様子で授業に臨むことができました。
The students are gradually getting used to school life at Wynnum and were able to join today’s lessons in a more relaxed way.
ENGLISH CLASS
午前の授業では、睡眠や感情に関する表現を新たに学び、前日に学習した表現も取り入れながら、実践的な会話練習に取り組みました。また、Thank you letterの書き方を教わり、ホストファミリーやバディへの感謝の気持ちを英語で手紙にしました。
In the morning, students learned new expressions about sleep and emotions and practised using them in conversation. They also wrote thank-you letters to their host families and buddies.
ASKING QUESTIONS
授業を担当してくださった先生は18年間日本で暮らした経験があり、ご自身の経験を踏まえて、生徒たちに"Asking questions is good practice. "(質問をすることは英語の良い練習になります。)と英語力向上のアドバイスをしてくださいました。生徒たちも、分からないことをそのままにせず、積極的に質問することの大切さを学びました。
The teacher encouraged students with the advice, “Asking questions is good practice.” They learned that asking actively is an important part of improving their English.
JAPANESE CLASS
続いて、日本語に授業に参加しました。小グループに分かれ、日本の学校生活や部活動、余暇の過ごし方について、ウィナム生に紹介しました。特に、最近日本で使われている流行語を英語で説明するのは難しい場面もありましたが、言葉だけでなく身振り手振りを交えながら一生懸命伝えました。ウィナム生も興味深そうに聞き、同じ動きを真似するなど、楽しく交流することができました。
In Japanese class, students introduced Japanese school life, club activities and free-time activities to Wynnum students. Even when words were difficult to explain, they used gestures and expressions to communicate.
AUSTRALIAN FOOTBALL
午後は体育の授業に参加し、AFL(オーストラリアン・フットボール)を体験しました。ラグビーに似たボールゲームで、ウィナム生たちと声を掛け合いながらプレーしました。昨日よりも自然に言葉を交わす場面が増え、チームで協力しながらゲームを楽しむ姿が見られました。
In the afternoon, students experienced Australian Football. Compared with the previous day, they communicated more naturally while working together as a team.
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE PROGRAM
A Day at Wynnum State High School — Learning Together with Our Buddies
MEETING OUR BUDDIES
本日はウィナム高校を訪問しました。
Today, we visited Wynnum State High School.
到着すると、バディ(現地校で一緒に行動したり、学校生活をサポートしてくれたりする現地の生徒のペア)と初めて対面しました。
最初は緊張した表情を浮かべていましたが、バディの名前が呼ばれていよいよ対面すると、次第に笑顔が見られるようになりました。
After arriving at the school, our students met their buddies for the first time. Although they looked a little nervous at first, smiles gradually appeared as each student was introduced to their buddy.
GETTING TO KNOW EACH OTHER
校内を案内してもらった後は、バディたちと一緒にフルーツバスケットを行いました。
ゲームを通して会話と和やかな雰囲気が自然と生まれました。
After a tour of the school, the students played Fruit Basket together with their buddies. Through the game, conversation began naturally and the atmosphere quickly became more relaxed.
ENGLISH CLASS
続いて、英語の授業に参加しました。英語の表現を学ぶだけでなく、相手とのやり取りを通してコミュニケーション力を高める活動にも取り組みました。授業が進むにつれて、生徒たちが英語を使って積極的に意思を伝えようとする姿が増えていきました。
Next, the students joined an English class. In addition to learning new expressions, they took part in activities designed to develop their communication skills. As the lesson progressed, more students began actively trying to express their ideas in English.
PHYSICAL EDUCATION
午後は高校2年生の体育の授業に参加しました。ウォームアップで体を動かした後、ボールを使ったゲームに挑戦しました。ルールをウィナム生たちに教えてもらいながら、各チームで声を掛け合い、協力してゲームに取り組みました。
In the afternoon, the students joined a Year 11 physical education class. After warming up, they took part in a ball game. With Wynnum students explaining the rules, everyone communicated, cooperated and enjoyed playing together.
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE PROGRAM
Arrival in Brisbane — Life in Australia Begins
DEPARTURE
8月17日夜、成田空港を出発し、海外授業体験学習がスタートしました。
On the evening of August 17, we departed from Narita Airport, marking the start of our Australia Study Experience Program.
ARRIVAL IN BRISBANE
約9時間のフライトを経て、オーストラリア・ブリスベンに到着しました。
After a flight of approximately nine hours, we arrived in Brisbane, Australia.
到着後は専用バスに乗り、まずはマウント・クーサへ向かいました。
After our arrival, we boarded a private bus and headed first to Mount Coot-tha.
展望台からはブリスベン市内を一望できました。
From the lookout, we enjoyed a panoramic view of the city of Brisbane.
LONE PINE
続いて、ローンパインコアラ保護区を訪れ、コアラやカンガルーに加え、オーストラリア固有の動物を見学しました。
Next, we visited Lone Pine Koala Sanctuary, where the students saw koalas, kangaroos, and many other animals native to Australia.
生徒たちはオーストラリアの動物たちを間近で見る貴重な体験を楽しんでいました。
The students enjoyed the valuable opportunity to see Australian wildlife up close.
SOUTH BANK
その後はサウスバンクを散策し、レストランでハンバーガーとポテトを味わいました。
We then explored South Bank and enjoyed hamburgers and fries at a local restaurant.
日本とは異なるボリュームに生徒たちからは驚きの声も上がりました。
The generous Australian-sized portions were quite a surprise for the students!
LOCAL SUPERMARKET
さらに、現地のスーパーマーケットにも立ち寄り、水やおやつ、お土産などをそれぞれ思い思いに購入しました。
We also stopped at a local supermarket, where the students chose drinks, snacks, souvenirs, and other items for themselves.
MEETING OUR HOST FAMILIES
そして、いよいよ学校へ。ホストファミリーが生徒たちを迎えに来てくださり、各家庭へ向かいました。
Then, at last, we arrived at the school. Our host families came to welcome the students, and each student left with their host family for their new home in Australia.
ホストファミリーとの対面に安心した表情を見せる16名の生徒たちの姿がとても印象的でした。
It was wonderful to see the relieved smiles on the faces of all 16 students as they finally met their host families.
LIFE IN AUSTRALIA
本格的に始まったオーストラリアでの生活。
Their life in Australia has now truly begun.
これからの学校生活やホストファミリーとの交流を通して多くのことを学び、様々な経験を積んでもらいたいです。
We hope that through their school life and time with their host families, the students will learn a great deal, discover new perspectives, and enjoy many meaningful experiences.
IGS INTERNATIONAL EDUCATION
Australia Study Experience 2026
Ready for Australia!
8月6日、2026年度オーストラリア海外授業体験学習の結団式・最終説明会を実施しました。
On August 6, Iwatsuki High School held the final orientation and send-off ceremony for our 2026 Australia Study Experience Program.
参加生徒は、8月17日から24日までオーストラリアを訪れます。現地での授業体験や高校生との交流、ホームステイなどを通して、実際に英語を使いながら異なる文化や価値観に触れる8日間です。
From August 17 to 24, our students will spend eight days in Australia, taking part in classes, meeting local students, and experiencing daily life through homestays.
最終説明会では、参加生徒と保護者の皆様に向けて、研修の日程や現地での生活、渡航にあたっての注意事項などを改めて確認しました。
Students and their families reviewed the program schedule, travel arrangements, daily life in Australia, and other important information before departure.
結団式では教頭から参加生徒への激励があり、引率教員からも出発に向けた挨拶が行われました。
Our vice principal and accompanying teachers also shared words of encouragement with the students as they prepare for their journey.
海外授業体験学習では、英語を使って相手の文化を学ぶだけでなく、自分たちの文化を伝えることも大切な学びになります。
International exchange is not only about learning another language and culture. It is also an opportunity to think about our own culture and share it with others.
現地のウィナム高校で行う日本文化祭に向け、生徒たちは浴衣などの準備を確認し、文化紹介の練習を重ねています。
Our students are also preparing for a Japanese cultural festival at Wynnum State High School, checking items such as yukata and practising their cultural presentations.
相手を知る。そして、自分たちを伝える。
その両方を経験できることが、岩槻高校の海外授業体験学習の大きな魅力です。
Learning about others. Sharing who we are.
Experiencing both sides of communication is one of the most valuable parts of the Iwatsuki High School Australia Study Experience.
「海外授業体験学習では、実際にどんなことをするのだろう?」――そんな中学生や保護者の皆様にも、研修の様子を少し御紹介します。
What is the Australia Study Experience really like? Here are some scenes from previous programs showing the kinds of experiences our students can look forward to.
現地では、英語を学ぶだけではありません。ウィナム高校の生徒と授業や学校生活をともにし、日本文化を紹介し、オーストラリアの文化や暮らしを実際に体験します。人と人との交流を通して、教室の中だけでは得られない学びが生まれます。
The program is about much more than studying English. Students join school life at Wynnum State High School, interact with local students, share Japanese culture, and experience Australian culture and daily life first-hand.
※以下は、これまでの海外授業体験学習・国際交流で撮影した写真です。今年度の研修内容は一部異なる場合があります。
英語を使う。異文化を知る。日本を伝える。そして、海外に友達をつくる。
海外授業体験学習には、高校生だからこそ経験できるさまざまな学びがあります。
Use English. Discover another culture. Share Japan. Make friends across borders.
The Australia Study Experience gives students opportunities to learn far beyond the classroom.
岩槻高校への進学を考えている中学生の皆さんも、ぜひ「高校生活でこんなことに挑戦してみたい」という自分の姿を想像してみてください。
For students considering Iwatsuki High School, we hope these photos give you a glimpse of the international experiences that may become part of your high school life.
参加生徒たちは8月17日に日本を出発し、24日までの8日間、オーストラリアで海外授業体験学習に参加します。
Our students will leave Japan on August 17 and spend eight days in Australia, returning on August 24.
英語がうまく伝わらなかったり、日本との違いに戸惑ったりすることもあるかもしれません。しかし、その一つ一つも海外でしか得ることのできない大切な経験です。
There may be moments when communication is difficult or when cultural differences feel unfamiliar. Those experiences are also an important part of learning abroad.
多くの人と出会い、積極的に英語を使い、さまざまなことに挑戦し、一回り成長した姿で帰ってきてくれることを期待しています。
We hope our students will meet many new people, communicate actively in English, take on new challenges, and return to Japan with greater confidence and a wider view of the world.
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2026年7月24日(金)。 岩槻高校国際教養科 IGS(International & General Studies) 一期生の English Summer Camp(ESC)は、 ブリティッシュヒルズで2日目の朝を迎えました。
1日目は、慣れない英語環境に少し緊張しながらも、 講師の話を聞き、仲間と協力しながらレッスンに挑戦した生徒たち。 2日目は、昨日の経験を土台に、 「英語を聞く」だけでなく、「英語で考え、伝える」ことへ さらに一歩踏み込みます。
← English Summer Camp 1日目の記事はこちらEnglish Summer Camp 2日目。 朝食会場は、ブリティッシュヒルズの Refectory(リフェクトリー)です。 高い天井、大きな梁、長いテーブルが並ぶ空間は、 日本の学校生活ではなかなか味わうことのできない雰囲気です。
前日から続く英語環境にも少しずつ慣れ、 朝を迎えた生徒たちの表情にも余裕が感じられます。 しっかり朝食をとって、いよいよ2日目のレッスンへ向かいます。
ESCでは、英語はテストのためだけに使うものではありません。 講師の説明を聞く、質問する、仲間と相談する、 自分の考えを伝える――。 その一つ一つが、英語を実際に使う経験になります。
朝食後は、少人数のグループに分かれて 2日目の英語レッスンが始まりました。
講師の英語を聞くだけではなく、 質問に答えたり、友人と意見を交わしたり、 グループで一つの答えを考えたり。 「分かったつもり」で終わるのではなく、 自分自身が英語を使わなければ進まない時間です。
この日のレッスンでは、 シェイクスピアを題材にした学習にも取り組みました。
登場人物や場面について英語で説明を聞き、 仲間と考え、意見を交わしていきます。 英語という「言葉」だけではなく、 その背景にある英国の文学や文化にも触れられるのが、 ブリティッシュヒルズで学ぶ面白さの一つです。
1日目には、英語だけで説明を受けることや、 知らない講師に英語で話しかけることに 戸惑っていた生徒もいました。
しかし、2日目になると、 講師の問いかけに応えようとする姿、 仲間と相談しながら自分の考えを伝えようとする姿が 少しずつ増えていきます。
たった1泊2日で、 英語が突然完璧に話せるようになるわけではありません。 それでも、 「間違えてもいいから、まず伝えてみる」 という経験は、その後の英語学習を大きく変える きっかけになります。
すべてが分からなくても、 知っている言葉から意味をつかもうとします。
一人で分からないことも、 仲間と相談しながら答えを探します。
完璧さよりも、 自分から一歩踏み出して伝える経験を重ねます。
レッスンを終えると、 English Summer Campはいよいよ Closing Ceremony(修了式)へ。
生徒たちは一人ずつ修了証を受け取りました。 1日目の到着時には少し緊張していた生徒たちも、 この時には2日間をやり切った表情を見せていました。
聞き取れないこともあった。 何と言えばよいか迷うこともあった。 それでも、自分なりの英語で伝え、 仲間と協力しながら2日間を過ごしました。
その一つ一つの経験が、 「もっと英語を使ってみたい」 「もっと世界のことを知りたい」 という次の学びにつながってくれることを期待しています。
写真を見て「楽しそう。でも英語が得意じゃないと無理なのかな?」 と思った人もいるかもしれません。 ESCについて、少しだけ補足します。
ESCは、最初から完璧な英語を話せる人だけの行事ではありません。 分からないときには仲間と考え、 知っている単語や表現を使いながら、 まず相手に伝えてみる経験を大切にしています。
今回のESCでは、少人数のグループに分かれて 英語のレッスンに取り組みました。 講師との距離も近く、 一人ひとりが英語を使う機会があります。
英語そのものだけではなく、 英国の文化や文学に触れたり、 仲間と意見を交わしたりする活動もあります。 英語を使って世界を知ることも、ESCの大切な学びです。
English Summer Campは、 IGSで経験するさまざまな学びの一つです。 英語、第二外国語、探究、国際交流などを通して、 自分の世界を少しずつ広げていきます。