2025年9月の記事一覧
そこが知りたい【国際文化科】(その4)
国際文化科は各学年1クラスとなります(1年8組、2年8組、3年8組)。
まずはこちらの写真をご覧になってください。
【1年8組数学Ⅰ】
【2年8組古典研究】
【2年8組エッセイライティングⅠ】
それぞれ同時間帯に別教室で行われている授業風景です。
すなわち、国際文化科1クラスが半分(約20名)に分けられてそれぞれ授業担当者がつくという少人数授業となっています。
1年生では【数学Ⅰ】【数学A】【論理・表現Ⅰ】
2年生では【古典研究】【エッセイライティングⅠ】【ディベート・ディスカッションⅠ】
3年生では【エッセイライティングⅡ】【ディベート・ディスカッションⅡ】
以上のように、8講座で少人数授業が展開されています。
さらに英語の授業に関しては、ALT2名がいるので、それぞれのクラスに配置されます。
県内唯一国際文化科では手厚い授業体制となっております。これが魅力の1つとなります。
国際文化科では、高度な「語学力(読む・書く・話す・聞く)が必ずつく授業を展開します。そして、国際交流を通して「自己発信能力」と「他者受容能力」を身に付け、国際社会に貢献できる人材を育成します。
9月20日(土)国際教養科オンライン説明会あります。是非ご参加ください。
今日の学食
朝忙しい保護者の皆さまもご安心ください。
岩高には学食があります。出張販売(テイクアウト)もできます。
その日の天候や気分で選択することができます。
教職員も大変お世話になっております(^^)
そこが知りたい【国際文化科】(その3)
国際文化科のみの学校行事がいくつかありますが、今回は異文化セミナーを紹介します。
異文化セミナーは、学年や実施する年度によって異なりますが、文字通り異文化を理解したり体感したりする内容がメインとなります。
今回ご紹介する異文化セミナーは【ゴスペル】です。
ゴスペルの歴史的背景・文化を理解したうえで、実際のゴスペルに触れ、体験をしました。
9月20日(土)国際教養科オンライン説明会あります。是非ご参加ください。
授業風景【政治経済】
3年生政治経済の授業です。
2学期は経済分野を中心に学習を進めていますが、今回は新聞を利用した授業を行いました。
気になる記事(特に政治や経済)を取り上げ、「記事の要約」「自分の意見(賛成・反対など)「班内発表」「班内意見交換」という流れで行いました。
普段新聞に触れる機会があまりありませんが、これまで学習してきた政治(参院選の記事)や物価高(備蓄米の記事)をあらためて深く学びなおすことができました。
3年生ですので発表の仕方も洗練されたものとなり、意見交換も活発に行われました。
近日中に「自民党総裁選」「今後の与野党の攻防」にも触れてく予定です。
そこが知りたい【国際文化科】(その2)
今回は過去の学校案内に掲載された国際文化科卒業生からのメッセージを紹介します。
明治学院大学法学部へ進学
「私は中学生の時、勉強にも部活にも意欲が湧かず、高校進学さえやめようと思っていた時期がありました。そんな時に岩槻高校に出会い、入学を決意しました。入学後は、ロータリークラブの留学プログラム合格を目標に定めたことで高校生活がガラリと変化しました。定期テストに向けて日々勉強に励み、ボランティア活動に積極的に参加しま
した。
また、岩槻高校にはオーストラリアや韓国の短期留学やホームステイ受け入れなど、刺激的な国際交流プログラムやそれらを真摯にサポートしてくださる先生方がおり、他ではできない経験ができました。大学進学した現在も、これらの経験が大いに活きています。さらに、国際文化科独自の時事英語の授業や異文化セミナーなどの行事により、自分の考え方が変わり、感性が磨かれました。
気づけば、自らの目標に向かい行動を起こすことや、新しい挑戦をすることが好きになってしまいました。沢山の人の支えがあり、中学の頃の自分からは想像もつかないほど成長し、自己実現へより近づいた3年間でした。是非岩槻高校で有意義な高校生活を送りましょう!」
3年間国際文化科の担任であった増田加奈子教諭(英語科)からのコメントです。
「彼女は、通学時間が2時間ほどかかるにも関わらず、毎日朝7:30ごろに登校して勉強に励んでいました。向上心があり、自分を成長させるために様々なことに取り組む行動力もありました。外部の通訳養成講座に参加したり、韓国留学に挑戦したり、ロータリークラブの長期留学の試験に挑戦するなどを通して、学力だけではない力を身につけ、人間的に成長していきました。大学入試においても、自分の夢を叶えるために高いレベルの大学を目指し、本当に素晴らしい努力をし、見事合格を勝ち取りました。国際文化科には、英語力の向上だけでなく、様々な経験や挑戦ができる環境があります。ぜひみなさんも、国際文化科で自分の可能性を広げましょう!」
慶応義塾大学文学部へ進学
「私は高校生になるまでまともに勉強したことがなく、やりたいことだけをやり、しなくてはならないことをしないような人間でした。特に目標とするものもなく家から近いという理由で岩槻高校に入学しました。
国際文化科を選んだ理由は大学進学率が若干高かったためです。しかし、国際文化科を選んでいなければ、今の自分はなかった可能性があります。国際文化科には海外から来た人や海外在住経験のある人もいます。そして、そのような人の多くは英語力を備えています。国際文化科ではこのような人と話をする機会があり、同じ土俵で競うことができ、多くのものを吸収できます。
私は受験勉強全体を通して助けられたことが多かったです。特に英語力を身に着けるうえで国際文化科の仲間の存在は大きかったです。センター試験では英語の筆記で188点をとることができました。
環境は整っているはずだから、あとは自分の意志を持ち、うまく取捨選択をできれば、努力と根性で人生はかわります。正直普通科でも国際文化科でも岩槻高校でもほかの高校でも本人次第でどうにでもなるけど、私は同じような高校の中では岩槻高校の国際文化科をおすすめします。皆さんが楽しい高校生活を送れますよう祈っています。」
大学受験で重視される英語の授業がきわめて充実し、少人数授業やALTとのTeam Teaching授業によって英語力が向上するので、それが武器になっています。
9月20日(土)国際教養科オンライン説明会あります。是非ご参加ください。