岩高ニュース

2021年2月の記事一覧

授業風景【芸術科授業・作品展示】

今回は芸術科(1年生)の授業風景や作品展示を紹介します。

音楽では、ミュージックベルのグループ発表を行いました。「星に願いを」など、それぞれのグループが息の合った演奏を目指して毎時間練習に励みました。お互いの演奏を生徒たち自身も楽しみながら聞いていました。 

 

書道では、かな散らし書きの授業を行いました。お手本となっている俳句を自分のセンスで色紙にレイアウトする学習です。

 

美術では、2学期・3学期をかけて、木彫で時計の文字盤を作りました。自分の部屋など飾る部屋を設定してデザインを考えました。彫刻刀での彫りだし、ヤスリがけ、着色、ワックスがけなど、多くの工程を行い完成させました。

 

 

岩槻高校における国際理解教育の推進

岩槻高校では、多様な価値観を学び、国際感覚を身につけるため、セミナーや講演会を実施するだけでなく、コンテストや交流プログラムに生徒が積極的に参加しています。

〇 国際文化科異文化セミナー

      第1回  国際文化科卒業生との交流会(7月)

      第2回  校内スピーチコンテスト(10月)

      第3回  国際文化科卒業生によるワークショップ(3月)

                     

〇 国際理解教育講演会の実施(10月 )

演題「スタンダップコメディーと異文化理解」

講師 バイリンガルスタンダップコメディアン Kilara Sen氏 

〇 全国高等学校生徒英作文コンテスト応募(9月)                  

題「What I Am Passionate about」

〇 大学主催英語エッセイコンテスト(10月)応募(優秀賞受賞)

テーマ「新型コロナ感染症」(500語~700語)

〇 高英研主催英作文コンテスト(10月)参加(5位入賞)

英作文課題「コロナウイルスの蔓延により、学校ではオンラインで授業を行うなどの対策がとられました。オンラインでできることが増えている時代において、学校に行く意義は何であると思いますか。具体的に、そう考える理由と共に述べなさい。」(150~200語程度)

             

〇 高英研主催英語ディベート大会オンライン(11月)参加

論題「日本政府は、(ハイブリッド車を含む)化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである」

〇 日本赤十字社主催 青少年国際交流集会(11月)参加

参加国(地域)アフガニスタン、バングラディシュ、カンボジア、中華人民共和国、香港、マカオ、クック諸島、フィジー、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、タイ、東ティモール、トンガ、ベトナム、日本 

〇 埼玉県主催「オンラインによるハーバード大学生・卒業生との交流会」参加(2月)

〇 大学主催英語レシテーションコンテスト応募(2月)

     緒方貞子氏のスピーチ”Preventing Future Genocide and Protecting Refugee”の一部を暗唱

〇 第2外国語授業(スペイン語・中国語・韓国語) 

〇 多文化共生推進員による日本語教室

学校紹介㉚【国際文化科】

過去の学校案内で掲載された国際文化科卒業生のコメントを紹介します。

「私が国際文化科を選んだのは、苦手な英語を克服したいという思いからでした。実際入ってみると国際文化科は英語に力を入れているだけではなく、‟毎日が国際交流”という言葉がまさに現実になっているような学科でした。

クラスの中には外国人や留学生がいて日本語とは違う言語が日常的に教室の中に飛び交っていて、最初はとても驚きました。苦手だった英語も少しずつ改善し、異文化理解や時事英語などすべて英語で行われる授業でもついていけるようになりました。また異文化セミナーなどの国際文化科にしかない行事や外国人との日常会話を通して、さまざまな国の文化を学び、また自分の国の文化を見つめ直す機会も多くありました。

私はこの経験から日本の文化をもっと深く知りたいと思うようになり、今の進路を決めることができました。国際文化科は私のように英語が苦手であっても、外国人との交流に興味がある方にはとてもオススメな学科です。皆さんが高校で素敵な3年間を過ごせるように願っています。」

 

夢は世界へ!毎日が国際交流

学校紹介㉙【校内展示(芸術作品紹介)】

現在、校内展示スペース(管理棟3階)では、芸術選択者の作品が展示されています。 

美術選択者(2年生)は、油絵で想像画の制作をしました。自分の世界観を大切に創意工夫のある表現で作品を仕上げました。

書き初め展覧会(県展)では、推薦賞1名、特選賞7名、優良賞2名が受賞しました。

【オンラインによるハーバード大学生・卒業生との交流会】

国際文化科2年生4名が、県立高校生を対象として1月24日に実施された「オンラインによるハーバード大学生・卒業生との交流会」にCAI教室から参加しました。オンラインで、進路について大学生から英語でのレクチャーを受け、「新型コロナ感染症に社会はどのように対応すべきか」というテーマで英語での意見交換を行いました。速いスピードの英語に戸惑いながらも、交流を通して、多様な視点を持つこと、身の回りだけでなく世界にも目を向けること、努力をすること、などの大切さを学び、貴重な経験をしました。