2016年10月の記事一覧
本校国際文化科2年生、韓国に2名訪問
本校国際文化科の2年生2名が、韓国を訪問しました。
まず、1人目は平成28年7月25日~7月29日に、日本赤十字埼玉県支部と大韓赤十字京畿道支社との交流に関する合意書に基づいて派遣された、モラレス シャロン 梨麻さん(さいたま市立城北中学)です。彼女によると、韓国の赤十字の方々と、とても良い交流が出来、また韓国の文化を知ることが出来、大変有意義であったとのことでした。
2人目は服部吉展君(さいたま市立春野中学校)です。文部科学省主催の高校生韓国派遣団に選ばれ、10月9日から10月14日まで韓国を訪問しました。服部君によると韓国の高校生との交流、韓国の文化を身近に知ることが出来、大変勉強になったとのことです。韓国語でのスピーチも行ったとのことです。
このように本校では、機会があれば積極的に長期留学のみならず、短期留学に応募し、選考に通り、派遣されるケースが増えています。国際交流に興味のある中学生の皆さん、国際文化科に限らず普通科でも海外に行くチャンスがあります。是非本校を考えてみませんか?

まず、1人目は平成28年7月25日~7月29日に、日本赤十字埼玉県支部と大韓赤十字京畿道支社との交流に関する合意書に基づいて派遣された、モラレス シャロン 梨麻さん(さいたま市立城北中学)です。彼女によると、韓国の赤十字の方々と、とても良い交流が出来、また韓国の文化を知ることが出来、大変有意義であったとのことでした。
2人目は服部吉展君(さいたま市立春野中学校)です。文部科学省主催の高校生韓国派遣団に選ばれ、10月9日から10月14日まで韓国を訪問しました。服部君によると韓国の高校生との交流、韓国の文化を身近に知ることが出来、大変勉強になったとのことです。韓国語でのスピーチも行ったとのことです。
このように本校では、機会があれば積極的に長期留学のみならず、短期留学に応募し、選考に通り、派遣されるケースが増えています。国際交流に興味のある中学生の皆さん、国際文化科に限らず普通科でも海外に行くチャンスがあります。是非本校を考えてみませんか?
浦和高校、強歩大会開催される
11月6日(日)浦和高校の強歩大会が開催され、本校が第一関門所となりました。この大会は浦和高校から茨城県の古河市まで50kmあまりを走る(歩く)もので、昭和11年から続く浦和高校の伝統行事です。この日は浦和高校のPTA役員の協力の下、ドリンクのサービスなどが行われました。一生懸命に走る浦和高校生の姿が印象的でした。浦和高校の益々の発展と浦和高校生の今後の活躍を祈念いたします。「がんばれ、浦高生!」
女子バレーボール部さいたま市民大会準優勝!
本校女子バレーボール部が、平成28年10月23日(日)にさいたま市立浦和駒場体育館で行われた、さいたま市バレーボール選手権大会(一般の部)に参加し、準優勝しました。社会人チームに混ざっての参加でした。決勝はフルセットになり、最後は相手チームに追いつけず23-25で悔しい敗戦になりました。しかし、社会人、大学生に混ざっての大会参加は、生涯スポーツとして、またゲームを楽しみ、かつ考えて戦うことを学べる良い機会になりました。今後も機会があれば参加したいと考えております。今後とも岩槻高校女子バレー部をよろしくお願いいたします。
陸上部関東大会報告
10月22日(土)23日(日)の2日間、埼玉県熊谷市で、関東高校新人陸上競技大会が行われました。本校からは、2年生の新井真斗君(さいたま市立大谷中学校)が男子砲丸投に出場しました。記録は12m07で、27人中19位という結果でした。この出場を機会に、次のステップにむけて精一杯努力してほしいと思います。お疲れ様でした。
3年生、進路実現のための努力続く
3年生は現在、バレーボール部と吹奏楽部を除きほぼ部活動を引退し、推薦入試(AO入試、公募制推薦、指定校推薦)に向けて、小論文、面接などの指導が早朝と放課後遅くまで続いています。
また、センター試験や一般入試を目指す生徒は、学校で行われる進学補習に必死に取り組んでいます。校内のいたるところで先生と生徒たちの努力する姿が見受けられます。
ここからの努力で、希望の進路を目指すため、健康に配慮しながらぎりぎりまでがんばって欲しいものです。写真は面接指導、進学補習の様子です。
また、センター試験や一般入試を目指す生徒は、学校で行われる進学補習に必死に取り組んでいます。校内のいたるところで先生と生徒たちの努力する姿が見受けられます。
ここからの努力で、希望の進路を目指すため、健康に配慮しながらぎりぎりまでがんばって欲しいものです。写真は面接指導、進学補習の様子です。