日誌

2025年2月の記事一覧

福島の雪山に行ってきました!

2025.2.8-10
令和6年度県民総合スポーツ大会 兼 高等学校登山新人大会県大会
福島県安達太良山山域 土湯峠周辺
に行ってきました。

昨年は雪が少なかったとのことですが、今年は前日の時点でなんと260センチの積雪!

6時にさいたま新都心から貸切バスに乗り、途中熊谷駅で他校と合流し、合計4台のバスで現地に12:30頃到着。そこで登山靴の上に濡れないようにオーバーシューズを履き、スノーシューというスキーの太くて短いようなものを装着して、ストックを持って雪道を20分程テント泊の地点まで歩きました。雪の中、テントを張って荷物を入れ、少し休憩。夕飯を料理し、19時に就寝。

夕飯調理時は、寒さや風でかなり苦戦をしました。でも、雪の中で食べる温かいご飯は格別です。

2日目朝は6:00起床。雪が降り続き、テントの上にも雪が積もっていました!
朝食を食べ、テントと大きな荷物は置いて雪山歩き。ラッセルという、降り積もった雪をかき分け、踏みしめながら道を作っていく体験もしながら少し山を登りました。
電波反射板のある丘まで着いたらそこで少し雪遊びをして下山。
9:30頃から11:30までは雪洞作りや雪遊びをしてテントを片付け、荷物を全て持ってバスの待つ道路まで下山。
13時頃に旅館に到着。18時までは温泉に入るなどの自由時間。温泉は源泉100%のいいお湯♨️
18:00から食堂で夕食とミーティング。
21:00消灯です。

最終日は6:30起床、7:00朝食。
朝も温泉に入れました♨️
8:00に閉会式で9:00にバスで現地出発。

午後、無事にさいたま新都心まで返ってきました。

高校で雪山登山を実施している都道府県は日本でも少ないので、とっても貴重な体験ができました。

<生徒の声>

・今回2回目となる雪山でしたが前回と比べようがないほどに雪が積もっていてこんなに変わるもんなのかと思いました。テントを張るのにも整地をしないといけなかったし、寝る時には時間が経つにつれテントが雪に埋もれていき中へ中へと追いやられて狭いし寒いしで辛かったけど今回は寝れたのでよかったです。
今回の雪山では前回と違った雪山の厳しさというものを体感することができたのでこの経験を身体に刻みこんでおきたいし、また行くことになる一年生には対策のしようがあるんじゃないかなと思いましたー。料理はうまくいったのでよかったです。(2年男子)

・今回の雪山は前回よりも積雪が多く、アイゼンを着けていても雪に足が沈み込んでいき驚きました。夕食時にはガスが詰まっており、火をつけることができなかったので事前に確認するべきだったと反省しました。また、歩いての移動自体は少なかったものの寒さが厳しく去年とは別の辛さがあったと思いました。温泉宿では楽しく過ごせたのでよい思い出になりました。(2年男子)

・初めての雪の中でのテント泊は想像を絶する厳しさでした。手袋をしても微塵も手は温まらず、料理をするにも火はつかない上弱く、歩くにも雪に阻まれ体力をかなり使うなど、全てにおいていつも以上に厳しかったです。(1年男子)

・今回の大会は雪がとても多く大変でした。特に1日目の夜はとても寒かったです。調理もしづらかったです。朝起きたら入り口が雪で塞がっていたのがびっくりしました。関東ではほとんどない大雪を体験できてよかったです。(1年男子)