【岩槻高校 今日の授業】7限目にも、学びが動く。

TODAY'S IWAKO / CLASSROOM

「551食べたいです。」
7限目にも、学びが動く。

地理、国語、情報。いつもの授業の中にある、岩高の学び。

埼玉県立岩槻高校の地理の授業で先生の話に耳を傾ける生徒

今日の一枚。地理の授業で、先生の話に耳を傾ける1年生。

今日の岩高では、 いくつかの授業をのぞいてみました。

その中でも印象的だったのが、 1年生の地理の授業です。

海岸線や日本の地形についての話から、 いつの間にか話題は各地の食文化へ。

奈良県の柿の葉寿司、滋賀県の鮒寿司、 さらに豚まんや「カール」の販売エリアの話へと、 地理の学びが次々と身近な生活につながっていきます。教科書の中だけで完結するのではなく、 「なぜ、この地域ではこうなのだろう?」 と、身近なものから地域の違いを考えていく時間になっていました。

LEARNING FROM EVERYDAY LIFE

地理は、地図の中だけにあるものではない。
食べ物も、暮らしも、地域の違いも、すべて学びにつながっていく。

先生の実体験から、話が広がっていく

授業では、先生自身が実際に各地を訪れたり、 食べたり、見たりしてきた経験を交えながら話が進んでいました。

だからこそ、一つひとつの話に具体的な景色があります。柿の葉寿司や鮒寿司の話から、 地域による食文化の違いへ。

さらに「カール」の販売エリアの話では、 東日本と西日本で流通に違いがあることや、 その境目についても話が広がっていきました。

生徒たちも、先生の実体験をもとにした話に 興味深そうに耳を傾けていました。

GEOGRAPHY / CLASSROOM

埼玉県立岩槻高校で行われた1年生の地理の授業

先生自身の経験を交えながら、地形から食文化へ。話題がつながっていきます。

AFTER CLASS

そして、授業後の学級日誌には――

岩槻高校の学級日誌に書かれた地理の授業についての生徒の感想

「551食べたいです。
7限だけど頑張れました!」

授業の内容が、その日の生徒の記憶に残っていることが よく分かる一言でした。

国語では、「音」に耳を傾ける

国語の授業では、 「ししおどし」の音に耳を傾ける生徒たちの姿がありました。

文章を読むだけではなく、 実際の音を聞きながら、 そこから表現や情景について考えていきます。

先生の問いかけに耳を傾け、 教科書を開き、 自分の考えを書き留める。

同じ「授業」でも、 教科によって学び方はさまざまです。

JAPANESE / LISTEN AND THINK

埼玉県立岩槻高校の国語の授業を受ける生徒たち

岩槻高校の国語の授業でノートを取りながら先生の話を聞く生徒

埼玉県立岩槻高校で国語の授業を行う教員

7時間目。情報の授業でも。

情報の授業でも、 7時間目にもかかわらず、 生徒たちはそれぞれの課題に一生懸命取り組んでいました。

一日の授業も終盤。それでも机に向かい、 先生の説明を聞き、 自分の課題に取り組む生徒たち。

特別な出来事ではありません。 でも、こうした毎日の積み重ねが高校生活をつくっています。

INFORMATION / 7TH PERIOD

埼玉県立岩槻高校の情報の授業に取り組む生徒たち

7時間目の情報の授業に取り組む岩槻高校の生徒たち

EVERYDAY LEARNING

「面白い」と思った瞬間から、
学びは少し身近になる。

先生の経験から広がる話。
音に耳を澄ませる時間。
7時間目にも課題に向き合う姿。

今日もそれぞれの教室で、 それぞれの学びが続いていました。

そして、校舎も少しずつ新しく

教室で授業が行われている一方、 校舎では今日も改修工事が進められていました。

生徒たちが学校生活を送るすぐそばで、 作業を進めてくださっている皆さんがいます。

日を追うごとに、 少しずつきれいになっていく校舎。

今日も蒸し暑い中、作業をしてくださっている皆さん、 ありがとうございます。

CAMPUS RENEWAL

埼玉県立岩槻高校の校舎で進められている改修工事

岩槻高校の校舎改修工事で塗装作業を行う様子

派手な行事がある日だけが、 高校生活ではありません。

先生の話に耳を傾け、 友達と考え、 一つのことに興味をもつ。

そんな何気ない授業の一日も、 岩槻高校の大切な日常です。

これからも「今日の岩高」では、 授業、学校行事、部活動だけでなく、 生徒たちが毎日どのように学び、過ごしているのかを お伝えしていきます。

IWATSUKI HIGH SCHOOL | TODAY'S IWAKO