岩高ニュース

真福寺貝塚発掘に伴うさいたま市文化財保存課の出張授業を受ける

 11月16日(水)、17日(木)に、岩槻高校から歩いて5分の場所にある縄文時代の遺跡、「真福寺(しんぷくじ)貝塚」の発掘調査現地見学授業を、本校2,3年生の地歴科の授業時間を使って行いました。さいたま市教育委員会から文化財保護課の方に2名来ていただき、説明をしてもらいました。また、同時に行われていた発掘事業の様子も見学しました。
 イノシシの歯や当時の形をとどめた縄の文様のついた土器がまさに発掘されるところを目の当たりにして、生徒たちは感激していました。また、この期間に発掘された黒曜石の矢じりや、石の耳飾などを触らせていただきました。
 岩槻高校の周辺は、1万2千年前から3500年前までの間に人間が住んでいた歴史のある場所であることを学びました。生徒たちには今後、この体験を生かし、新しい文化の担い手になってもらいたいと思います。
 
 

真福寺貝塚、縄文時代晩期の遺跡説明文および写真集.pdf