【岩槻高校 今日の岩高】夏休みも、岩高は学びの途中。
TODAY'S IWAKO / SUMMER STUDY
夏休みも、岩高は学びの途中。
夏休みの岩槻高校。
校内はいつもより静かですが、歩いてみると、 あちらこちらに勉強に取り組む生徒の姿があります。
夏休みの校内。進路実現に向けて、それぞれの学びが続いています。
夏休み期間中の岩高では、大学受験に向けた夏期講習をはじめ、 小論文対策、面接練習、個別の進路指導など、 ほぼ毎日のように複数の講習や進路指導が行われています。
一人で黙々と机に向かう生徒。
先生と相談しながら、自分の考えを言葉にしていく生徒。
それぞれが、自分の目標に向かって夏の時間を使っています。
SUMMER LESSONS
夏休みの教室で
教室をのぞくと、夏期講習の真っ最中。
少人数の講座では、先生の説明を聞くだけではなく、 問題を解き、考え、自分の理解を確かめながら授業が進んでいました。
受験を控えた3年生にとって、夏休みは大切な時間です。
ですが、写真に写っているのは、2年生です。
受験学年になる前から、自分の進路を考え、 必要な力を少しずつ身につけていく。
岩高では、3年生になってから慌てて準備を始めるのではなく、 2年生のうちから講習や進路指導を通して、 自分の目標に向けて動き始める生徒もいます。 夏休みも、そのための大切な時間の一つです。
ESSAY / GUIDANCE
小論文も、一人ひとりと。
ゴムの木では、小論文対策に取り組む生徒の姿がありました。
文章を書くことは、ただ知識を書くことではありません。 資料を読んだり、自分の考えを整理したりして、 それを相手に伝わる言葉にしていく。 先生とのやり取りを重ねながら、一文ずつ、 自分の考えを形にしていきます。
面接練習や志望理由書の作成なども含め、 岩高では夏休み中も多くの生徒が 進路実現に向けた準備を進めています。
SENKYOKAN / SELF STUDY
学習道場「遷喬館」
そして、静かな会議室では、自主学習をする生徒の姿がありました。
入口には、学習道場「遷喬館」の文字。
岩高では、夏期休業中の自習室を「遷喬館」と呼んでいます。
その名前は、岩槻藩に仕えた儒者・児玉南柯が開き、 のちに岩槻藩の藩校となった「遷喬館」にちなんだものです。 岩高では以前から、この名前を受け継いで 夏休みの学習道場として使ってきました。
伝統ある城下町・岩槻で、 かつて「学ぶ場所」として使われた名前を受け継ぎ、 今の高校生たちが自分の進路に向かって机に向かう。
少しだけ、岩槻高校らしい夏休みの風景です。
静かな部屋の中で、それぞれの時間が流れていました。