そこが知りたい【国際文化科】(その2)
今回は過去の学校案内に掲載された国際文化科卒業生からのメッセージを紹介します。
明治学院大学法学部へ進学
「私は中学生の時、勉強にも部活にも意欲が湧かず、高校進学さえやめようと思っていた時期がありました。そんな時に岩槻高校に出会い、入学を決意しました。入学後は、ロータリークラブの留学プログラム合格を目標に定めたことで高校生活がガラリと変化しました。定期テストに向けて日々勉強に励み、ボランティア活動に積極的に参加しま
した。
また、岩槻高校にはオーストラリアや韓国の短期留学やホームステイ受け入れなど、刺激的な国際交流プログラムやそれらを真摯にサポートしてくださる先生方がおり、他ではできない経験ができました。大学進学した現在も、これらの経験が大いに活きています。さらに、国際文化科独自の時事英語の授業や異文化セミナーなどの行事により、自分の考え方が変わり、感性が磨かれました。
気づけば、自らの目標に向かい行動を起こすことや、新しい挑戦をすることが好きになってしまいました。沢山の人の支えがあり、中学の頃の自分からは想像もつかないほど成長し、自己実現へより近づいた3年間でした。是非岩槻高校で有意義な高校生活を送りましょう!」
3年間国際文化科の担任であった増田加奈子教諭(英語科)からのコメントです。
「彼女は、通学時間が2時間ほどかかるにも関わらず、毎日朝7:30ごろに登校して勉強に励んでいました。向上心があり、自分を成長させるために様々なことに取り組む行動力もありました。外部の通訳養成講座に参加したり、韓国留学に挑戦したり、ロータリークラブの長期留学の試験に挑戦するなどを通して、学力だけではない力を身につけ、人間的に成長していきました。大学入試においても、自分の夢を叶えるために高いレベルの大学を目指し、本当に素晴らしい努力をし、見事合格を勝ち取りました。国際文化科には、英語力の向上だけでなく、様々な経験や挑戦ができる環境があります。ぜひみなさんも、国際文化科で自分の可能性を広げましょう!」
慶応義塾大学文学部へ進学
「私は高校生になるまでまともに勉強したことがなく、やりたいことだけをやり、しなくてはならないことをしないような人間でした。特に目標とするものもなく家から近いという理由で岩槻高校に入学しました。
国際文化科を選んだ理由は大学進学率が若干高かったためです。しかし、国際文化科を選んでいなければ、今の自分はなかった可能性があります。国際文化科には海外から来た人や海外在住経験のある人もいます。そして、そのような人の多くは英語力を備えています。国際文化科ではこのような人と話をする機会があり、同じ土俵で競うことができ、多くのものを吸収できます。
私は受験勉強全体を通して助けられたことが多かったです。特に英語力を身に着けるうえで国際文化科の仲間の存在は大きかったです。センター試験では英語の筆記で188点をとることができました。
環境は整っているはずだから、あとは自分の意志を持ち、うまく取捨選択をできれば、努力と根性で人生はかわります。正直普通科でも国際文化科でも岩槻高校でもほかの高校でも本人次第でどうにでもなるけど、私は同じような高校の中では岩槻高校の国際文化科をおすすめします。皆さんが楽しい高校生活を送れますよう祈っています。」
大学受験で重視される英語の授業がきわめて充実し、少人数授業やALTとのTeam Teaching授業によって英語力が向上するので、それが武器になっています。
9月20日(土)国際教養科オンライン説明会あります。是非ご参加ください。