【岩槻高校 吹奏楽部】金賞受賞の御報告と、次の目標に向けて
IWATSUKI HIGH SCHOOL WIND ORCHESTRA
埼玉県吹奏楽コンクールAの部で金賞受賞
次はマーチング大会へ
熊本県で発生した地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。現在も不安な日々を過ごされている皆様に、一日も早く穏やかな日常が戻ることをお祈り申し上げます。
そのような中ではございますが、本校吹奏楽部の活動について御報告させていただきます。
8月6日に行われた埼玉県吹奏楽コンクール高等学校部門地区大会Aの部において、岩槻高校吹奏楽部は金賞を受賞いたしました。
昨年度の銅賞から、今年度は金賞へ
昨年度の結果は銅賞。それから一年間、部員たちは自分たちに足りなかったものを考え、一人一人が自分の音と向き合いながら、練習を積み重ねてきました。
思うようにまとまらない日や、練習の成果を実感できずに悩むこともあったと思います。それでも、部員同士で声を掛け合い、互いの音を聴き、よりよい演奏を目指して歩みを止めませんでした。
合宿で磨いた音と、仲間とのつながり
コンクール前の合宿では、長時間にわたる練習にも集中して取り組みました。一方で、練習を離れれば、仲間と笑い合い、楽しそうに過ごす姿もありました。ともに汗を流し、ともに食事をし、ともに笑った時間を通して、部員同士のつながりも深まっていったように思います。苦しい練習だけでなく、仲間と過ごした楽しい時間も、今回の演奏を支える大切な力になったのだと思います。
マーチングの練習も
合宿中には、吹奏楽コンクールに向けた練習に加え、マーチングを見据えた練習にも取り組みました。
昨年度の銅賞から、今年度は金賞へ。
部員たちが一年間積み重ねてきた努力が、一つの結果として表れたことを、顧問一同大変うれしく感じています。演奏を終えた部員たちには、金賞を受賞できた喜びとともに、県大会出場を達成できなかった悔しさも残りました。この両方の気持ちを大切にすることが、次の成長につながると考えています。
吹奏楽部部長からのメッセージ
部長からは、コンクールを終えて、次の言葉が寄せられました。
支えてくださった皆様へ
今回の金賞は、決して部員と顧問だけの力で得られたものではありません。日頃から部員たちを支え、活動へ送り出してくださっている保護者の皆様、専門的な御指導をいただいた先生方、講師の皆様に、心より感謝申し上げます。
また、練習場所や活動時間について御理解、御協力をいただいている本校の先生方、応援してくださる在校生の皆さん、卒業後も後輩たちを気にかけてくださる卒業生の皆様、そして日頃から温かく見守ってくださる地域の皆様にも、厚く御礼申し上げます。
大会の開催と運営に御尽力くださった埼玉県吹奏楽連盟をはじめ、審査や会場運営に携わってくださった関係者の皆様にも、深く感謝申し上げます。
多くの方々の支えがあったからこそ、部員たちは安心して練習を重ね、舞台に立つことができました。
次は8月後半マーチング大会へ
コンクールを終えましたが、岩槻高校吹奏楽部の夏はまだ続きます。
次に控えているのは、8月後半のマーチング大会です。今回得た自信と、県大会出場に届かなかった悔しさの両方を次の力に変え、部員一同、再び練習に取り組んでまいります。
これからも音楽に誠実に向き合い、聴いてくださる方、見てくださる方の心に届く演奏と演技を目指してまいります。
今後とも、岩槻高校吹奏楽部「岩吹」への温かい御支援と御声援を、どうぞよろしくお願いいたします。
吹奏楽部顧問一同