今日の岩高
【岩槻高校 今日の岩高】一人ひとりと何度でも。 3年生の小論文個別指導
TODAY'S IWAKO / CAREER SUPPORT
一人ひとりと何度でも。
3年生の小論文個別指導
放課後のゴムの木で、教室で、今日も第一志望に向けた1対1の指導が続いています。
放課後の小論文指導。一人ひとりの志望先や課題に合わせ、教員と生徒が1対1で向き合います。
埼玉県立岩槻高等学校です。 今日は、放課後のゴムの木広場(自習スペース)から 3年生の小論文指導の様子をお届けします。
総合型選抜や学校推薦型選抜など、 大学入試の方法は年々多様になっています。
小論文、志望理由書、面接、プレゼンテーション。 必要な準備は、生徒によっても志望先によっても異なります。
だから岩槻高校では、 全員に同じ指導をして終わりではなく、 一人ひとりの進路に合わせた個別指導を大切にしています。
ONE STUDENT, ONE ROUTE.
進路が違えば、必要な支え方も違う。
だから、一人ひとりと向き合う。
岩槻高校では、進路希望や受験方式に合わせて、 面談や個別指導を積み重ねています。
小論文は、「書いて終わり」ではありません!
小論文で必要なのは、 知っていることをたくさん書くことだけではありません。
資料や問いを読み取り、 整理し、 筋道立てて、 読み手に伝わる文章にしていく。
一度書いただけでは、 なかなか完成しません。
先生から指摘を受ける。もう一度考える。書き直す。また見てもらう。
その繰り返しの中で、 文章だけではなく「自分は何を考えているのか」も 少しずつ明確になっていきます。
WRITE. THINK. REWRITE.
書く。考える。書き直す。
その積み重ねが、自分の言葉をつくっていきます。
夏休みから続く、1対1の指導
岩槻高校では、 3年生の小論文指導を全教員で分担しています。
担当する生徒は数名ずつ。 夏休み中から、生徒と教員が1対1で 添削と書き直しを重ねてきました。
今日も放課後、 一人の3年生が先生のもとを訪れていました。
原稿を一緒に読みながら、 「ここはなぜそう考えたのか」 「もっと具体的に説明できないか」 「この一文で相手に伝わるだろうか」 と、一つずつ確認していきます。答えを先生が書いてしまうのではなく、 生徒自身が考え、自分の言葉で書けるようにする。
時間はかかります。 でも、その時間を大切にしています。
ONE-TO-ONE GUIDANCE
文章を挟んで、先生と生徒が対話します。添削は「直してもらう時間」ではなく、自分で考え直す時間でもあります。
そして今日で、10回目。
今回撮影させてもらった生徒は、 今日で10回目の添削指導でした。
10回。
一度や二度ではありません。 書いて、直して、考えて、 また書いて。
先生も、そのたびに原稿を読み、 生徒と一緒に考えてきました。
受験は、最後には本人が挑むものです。
でも、その日を迎えるまで、 一人で準備しなければならないわけではありません。
10TH REVISION
10回目だからすごいのではなく、
10回でも、一緒に考え続けることを大切にしています。
進路指導は、3年生になって突然始まるものではありません
岩槻高校の進路指導は、 1年生から始まります。
1年生では、 社会や仕事、大学で学ぶことなど、 まだ知らない世界に出会う。
2年生では、 興味のある学問や進路について考え、 自分の可能性を広げる。
そして3年生では、 一人ひとりの志望先に合わせて、 具体的な受験準備へ進みます。
一般選抜を目指す生徒。
総合型選抜や学校推薦型選抜に挑戦する生徒。
看護・医療、公務員、専門学校、就職を目指す生徒。
進む道が違うからこそ、 「全員に同じ」ではなく、その生徒に必要な支援を考える。
それが岩槻高校の進路指導です。
CAREER SUPPORT
第一志望へ。
必要な準備を、一つずつ。
小論文だけではありません。
個人面談、志望理由書、面接、プレゼンテーション、 集団討論、進学講習、模試など、 生徒それぞれの進路に応じた支援を行っています。
放課後も、夏休みも。挑戦したい生徒がいる限り、 その挑戦の背中を押す学校でありたいと考えています。
中学生の皆さんへ
今、将来やりたいことが はっきり決まっていなくても大丈夫です。
高校3年間の中で、 いろいろな世界を知り、 自分の興味に気づき、 少しずつ進みたい方向を見つけていく。
そして「ここに挑戦したい」と思ったときには、 その目標に向かって一緒に準備していく先生たちがいます。
今日の放課後の小論文指導も、 そんな岩槻高校の日常の一つです。
何度書き直しても、 思うように書けない日もあると思います。
それでも今日も、 放課後の教室で一枚の原稿に向き合う3年生がいました。
10回目の添削。
積み重ねてきた時間は、 きっと本番で自分の言葉を支えてくれるはずです。
頑張れ、3年生!
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