今日の岩高

今日の岩高

【岩槻高校 今日の岩高】「水の芸術」を、自分の言葉で。 1年生・現代の国語

TODAY'S IWAKO / JAPANESE

「水の芸術」を、自分の言葉で。
1年生・現代の国語

読むだけで終わらない。考えて、探して、そして伝える。

現在1年生では、現代の国語において、 山崎正和『水の東西』を学習しています。

著者が感じる鹿おどしの魅力、噴水の魅力、 そして東西で異なる 「形なきものへの考え方」について学びながら、 「水の芸術」に関する知識や思考を深めてきました。

そして今回は、学習のまとめを兼ねた言語活動へ。

今度は生徒たち自身が、 自分が見つけた「水の芸術」の魅力を発表します。

SEARCH / LIBRARY

岩槻高校1年生が現代の国語『水の東西』の学習で図書館の本から水の芸術の題材を探している様子

今日は発表に向けて、図書館で題材探し。思い思いに本を手に取っていきます。

READ. THINK. EXPRESS.

読む。考える。探す。
そして、自分が感じた魅力を伝える。

教科書から、世界へ

今回の準備では、 本やインターネットを使いながら、 さまざまな「水」に出会っていきます。

教科書で学んだ考え方を手がかりに、 今度は自分自身が 「何に魅力を感じるのか」 を探していきます。

岩槻高校1年生が図書館で本や資料を使い水の芸術について調べている授業の様子

本やインターネットを使いながら、自分の心で感じる「魅力」を探していきます。

どうすれば、「魅力」は伝わる?

題材を見つけたら、 次に考えるのは 「どうすれば自分が感じた魅力を他者に伝えられるか」 ということ。

どんな言葉を選ぶのか。
どんな写真を使うのか。
どんな順番で伝えるのか。

発表に向けて、 生徒たちは写真選びにもこだわっています。

岩槻高校1年生が現代の国語の発表に向けて水の芸術の資料や写真を選んでいる様子

「伝える」ために、資料や写真の選び方にもこだわります。

COMMUNICATION

「オーストラリアには、水を使った芸術はある?」

このクラスには現在、 オーストラリアからの留学生が来ています。

題材を探す中で、生徒たちは英語も使いながら、

「オーストラリアには水を使った芸術はある?」
「これは屋久島の本だよ」
「これ知ってる?」

と、自然にコミュニケーションをとっていました。

国語の授業で考えていることが、 教室の中だけにとどまらず、 異なる文化や背景を持つ人との対話にもつながっていきます。

岩槻高校1年生がオーストラリアからの留学生と英語を使いながら水の芸術について話している授業の様子

留学生とも英語を交えながら、「水の芸術」について話が広がっていきました。

THE POWER TO COMMUNICATE

自分が感じたことを、
自分の言葉で誰かに伝える。

文章を読むことも、 資料を探すことも、 写真を選ぶことも、 誰かと話すことも。

すべてが、 「伝える」ための学びにつながっています。

NEXT / PRESENTATION

どんな「水の芸術」に出会ったのか。

そして、その魅力を どんな言葉で伝えてくれるのか。

発表の日が楽しみです。

IWATSUKI HIGH SCHOOL | TODAY'S IWAKO / JAPANESE