今日の岩高

【岩槻高校 今日の岩高】放課後が、また動き出す。

TODAY'S IWAKO / AFTER SCHOOL

放課後が、また動き出す。

夏休み明けの岩槻高校。いつもの場所に、いつもの声が戻ってきました!

夏休み明けの放課後に合唱練習をする埼玉県立岩槻高校音楽部の生徒

音楽部。放課後の教室に、少しずつ声が重なっていきます。

SCHOOL LIFE IS BACK

夏休みが終わり、新学期が始まってまだ間もない岩槻高校。 授業が終わると、校舎、グラウンド、体育館から、 またそれぞれの部活動の音や声が聞こえてきます。

大会に向けて集中する姿もあれば、仲間と笑う姿もある。 今日の「今日の岩高」は、 埼玉県さいたま市にある高校の、ごく普通の放課後を歩いてみました。

01 / CULTURE

静けさの中にも、それぞれの熱。

校舎の中では、文化部の活動が始まっていました。 同じ「放課後」でも、その空気は部活動によってまったく違います。

畳の上で札に向き合い競技かるたの練習をする埼玉県立岩槻高校競技かるた部の生徒

競技かるた部。一枚の札を前に、空気が静かに研ぎ澄まされていきます。

02 / RUN

グラウンドでは、また走り始める。

外に出ると、陸上競技部の練習。 夏休みが明けても、一本一本の走りに向き合う時間は続いています。

岩槻高校のグラウンドを力強く走る陸上競技部の生徒
放課後のグラウンドで走練習に取り組む埼玉県立岩槻高校陸上競技部の生徒

一人で走る時間も、仲間と走る時間も。積み重ねた一本が次につながります。

03 / SOUND

教室には、楽器の音。

吹奏楽部では、それぞれのパートが練習中。 一人ひとりの音が、やがて一つの音楽になっていきます。

放課後の教室でトロンボーンの練習をする埼玉県立岩槻高校吹奏楽部の生徒

吹奏楽部。放課後の校舎に、それぞれのパートの音が響きます。

AFTER SCHOOL, IWATSUKI

放課後は、
学校がもう一度動き出す時間。

04 / KENDO

稽古の合間には、こんな表情も。

体育館では剣道部が活動中。 真剣な稽古の時間と、仲間と過ごす時間。 その両方が高校生活です。

体育館で稽古の合間に笑顔を見せる埼玉県立岩槻高校剣道部の生徒
防具を身につけ稽古の合間に笑顔で過ごす岩槻高校剣道部の生徒たち

真剣な稽古の間に見える笑顔も、部活動の大切な時間です。

05 / FIELD

グラウンドの向こうでも。

サッカー部も放課後の練習へ。 広いグラウンドを走りながら、 仲間と声を掛け合ってボールを追います。

夏休み明けの放課後に岩槻高校のグラウンドで練習するサッカー部の生徒たち

サッカー部。新学期が始まったグラウンドにも、いつもの放課後が戻ってきました。

06 / GYMNASIUM

体育館には、ボールの音。

体育館ではバレーボール部と女子バスケットボール部。 ボールが床をたたく音、シューズの音、仲間を呼ぶ声。 放課後らしい音が体育館いっぱいに響きます。

体育館でバレーボールの練習に取り組む埼玉県立岩槻高校の生徒
体育館で女子バスケットボール部の練習に取り組む岩槻高校の生徒たち

バレーボール部、女子バスケットボール部。それぞれのコートで練習が続きます。

EVERYDAY SCHOOL LIFE

特別な日だけが、
高校生活ではありません。

大会の日も、文化祭の日も、学校説明会の日も大切。 でも、その間にある何気ない放課後も、 3年間をつくっていく大切な時間です。

夏休みが終わり、新しい学期が始まりました。 岩槻高校の放課後も、また少しずつ動き始めています。

IWATSUKI HIGH SCHOOL | TODAY'S IWAKO

【岩槻高校 今日の岩高】113番元素「ニホニウム」を生んだ現場へ!

TODAY'S IWAKO / SCIENCE EXPERIENCE

113番元素「ニホニウム」を生んだ現場へ

岩槻高校の生徒が、理化学研究所・和光地区で最先端科学を体感

埼玉県和光市の理化学研究所和光地区を見学した埼玉県立岩槻高等学校の生徒たち

SCIENCE BEYOND THE CLASSROOM

埼玉県立岩槻高等学校です。2026年8月27日(木)、理系分野や科学技術に関心を持つ希望生徒12名が、 埼玉県和光市にある理化学研究所(RIKEN)和光地区を訪問しました。

今回の目的は、教室で学ぶ科学が、最先端の研究現場でどのようにつながっているのかを 実際の研究施設・装置・研究者との出会いを通して体感すること。 加速器科学から新元素、脳神経科学、レーザーを用いたイメージングまで、 高校の授業だけではなかなか触れることのできない世界を学びました。

01 / NIHONIUM

「ニホニウム」を発見した研究者から、直接学ぶ

最初に生徒たちに講義をしてくださったのは、 理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 超重元素分析装置開発チーム チームリーダーの森本幸司博士です。

森本博士は、日本発・アジア初の新元素となった 113番元素「ニホニウム(Nh)」の発見に直接携わった研究者の一人です。

2004年7月23日、113番元素の最初の合成が確認された際には、 計測画面に現れたデータに森本博士が気づき、研究チームに知らせ、 その後の解析にも携わりました。

周期表の中で見てきた「元素」が、長い年月にわたる実験と、 多くの研究者・技術者、そして巨大な研究装置によって発見されていく――。 その研究の当事者から話を聞く、非常に貴重な時間となりました。

理化学研究所仁科加速器科学研究センターでニホニウムや加速器について説明を受ける岩槻高校の生徒

仁科加速器科学研究センターの展示で、森本先生から直接新元素の発見や加速器の仕組みについて学ぶことができました。

113th ELEMENT / NIHONIUM

113番元素1個をつくるために必要だった原子核の衝突は、平均約100兆回。

極めて小さな可能性を、長期間にわたる実験と技術の積み重ねによって捉えた研究でした。

02 / RILAC

ニホニウムを生んだ重イオン線形加速器「RILAC」

続いて生徒たちは、 理研重イオン線形加速器「RILAC(ライラック)」を見学しました。

RILACは全長約40m。 高周波電場を利用して重イオンを直線的に加速する装置で、 ニホニウム発見のための実験でも重要な役割を果たしました。

113番元素の合成では、亜鉛の原子核をRILACで 光速のおよそ10%まで加速し、 ビスマスの原子核へ衝突させる実験が行われました。

理化学研究所仁科加速器科学研究センターのRILAC見学で間近に見た大型加速器関連設備

RILAC見学で目にした大型の加速器関連設備。写真だけでは伝わりきらないスケールです。

理化学研究所の加速器施設で見学した電磁石や多数のケーブルを備えたビーム輸送関連設備

加速器施設内の電磁石・ビーム輸送系の一部。複雑な配線や巨大な装置を間近で見学しました。

03 / RIBF

「原子核を加速する」とはどういうことなのか

展示では、理研のRIビームファクトリー(RIBF)の全体像についても説明を受けました。

RIBFは複数の加速器を組み合わせて原子核を段階的に加速する、 世界でも特徴的な大規模研究施設です。 模型や実物の設備を見ながら説明を聞くことで、 教科書に書かれた「原子」「原子核」「元素」という言葉が、 実際の研究へとつながっていきます。

理化学研究所RIビームファクトリーの加速器施設模型を見ながら説明を受ける岩槻高校の生徒

加速器施設の模型を囲み、原子核がどのように加速・輸送されるのかを学びます。

04 / BRAIN SCIENCE

今度は「脳」を光で見る

加速器科学の次は、研究分野が大きく変わります。

文部科学省 科学技術教育アドバイザーでもある 河野弘幸博士から、 「3次元蛍光イメージングで脳の深部を観察」をテーマに講義をしていただきました。

蛍光タンパク質を利用して神経細胞や脳内のネットワークを可視化する研究など、 「光」を使って生体の内部を調べる科学について学びました。

理化学研究所で3次元蛍光イメージングと脳神経科学について講義を受ける岩槻高校の生徒

蛍光タンパク質や3次元イメージングを利用した脳研究について河野先生から学びました。

研究室へ。レーザー顕微鏡を間近に

講義の後は、脳神経科学研究センターの研究室へ移動。 レーザー顕微鏡システムなど、実際に研究で使われる機器を間近で見学しました。

顕微鏡、レーザー、コンピュータ、光学機器が組み合わされた研究環境を前に、 生徒たちは研究者の説明に熱心に耳を傾けていました。

理化学研究所脳神経科学研究センターでレーザー顕微鏡システムの説明を受ける岩槻高校の生徒

レーザーや顕微鏡など、多くの光学機器が並ぶ研究室を見学。

05 / DATA SCIENCE

最先端研究を支える「計算」と「データ」

見学では、理研のHOKUSAI SailingShip(HSS)に関連する設備も目にしました。

HOKUSAI SailingShipは、 研究データの保存・解析・公開を支える理研のデータ科学基盤です。 最先端科学は巨大な実験装置だけでなく、 そこで生まれる膨大なデータを扱う計算環境によっても支えられています。

理化学研究所で研究データの保存や解析を支えるHOKUSAI SailingShip関連設備

研究データの保存・解析を支える「HOKUSAI SailingShip」。

STUDENT VOICES

生徒たちが感じたこと

見学後、生徒たちから多くの感想が寄せられました。 以下はその一部です。

「実際に自分の目で研究所を見て研究所がこんなにも大きくてたくさんの施設が整ってるとすごく憧れるような気持ちになりました。」

「もっと理科について、知りたい気持ちになりました。」

「研究所に対するいわゆる偏見が変わりました。」

※参加生徒の感想から原文のまま抜粋

LEARNING BEYOND THE CLASSROOM

教科書の中にあった科学が、
目の前の「本物」になる。

理系進学を考えている生徒だけでなく、 文系の生徒にとっても、新しい分野に触れることは自分の世界を広げるきっかけになります。

「これは何に使うのだろう」「なぜこうなるのだろう」。 実物を前に生まれた疑問やワクワクする気持ちこそ、 学びを次へ進める大切な力です。

岩槻高校では、校内での授業だけでなく、 学校の外にある本物の学びと出会う機会も大切にしていきます。

理化学研究所のある埼玉県和光市に設置された113番元素ニホニウム発見のまちを示すアルゴンの元素プレート

「113番元素ニホニウム発見のまち」和光市。街の中にも元素をモチーフにしたプレートがあります。

今回の見学にあたり、貴重な研究施設をご案内いただき、 丁寧にご説明くださった理化学研究所の皆様に、心より御礼申し上げます。

【岩槻高校 今日の岩高】2学期がスタートしました!

IWATSUKI HIGH SCHOOL

2学期がスタートしました!
始業式・表彰

令和8年9月1日

オーストラリア海外授業体験学習について全校生徒に報告する岩槻高校の生徒たち

オーストラリア海外授業体験学習に参加した生徒たちが、全校生徒に向けて学びや体験を報告しました。

本日、岩槻高校では第2学期始業式を行いました。 夏休みを終え、校内には再び生徒たちの声が戻ってきました。

始業式では、夏休みに オーストラリア海外授業体験学習 に参加した生徒たちによる報告も行われました。 海外で実際に授業を受け、異なる文化や価値観に触れた経験を、 自分たちの言葉で全校生徒に伝えてくれました。

海外で学ぶことも、部活動に打ち込むことも、資格取得を目指すことも、 芸術や文化活動に挑戦することも。 岩槻高校には、生徒一人ひとりがいろいろなことに挑戦できる環境があります。

そして、始業式にあわせて行われた表彰では、 夏休みまでのさまざまな活動で成果をあげた生徒や部活動が紹介されました。

今回も、 文化活動、音楽、語学、資格、スポーツ と、岩高生の活躍の舞台は実にさまざまです。

AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026

海外で「授業を受ける」。そして、自分の言葉で伝える。

今年度のオーストラリア海外授業体験学習は、 8月17日から24日までの8日間の日程で実施し、 16名の生徒が参加しました。

生徒たちはクイーンズランド州の ウィナム高校(Wynnum State High School) を訪れ、現地の高校生と一緒に授業に参加しました。 バディとの交流やホームステイを通して、 教室で学んできた英語を実際の生活や人とのコミュニケーションの中で使う経験を重ねました。

PERIOD

8月17日~24日

STUDENTS

16名

SCHOOL

Wynnum SHS

EXPERIENCE

授業・交流・ホームステイ

現地では英語の授業だけではなく、日本文化を紹介する活動にも取り組みました。 書道や折り紙などを自分たちが英語で説明し、 今度は岩高生が「教える側」「伝える側」となって現地の高校生と交流しました。

また、 クイーンズランド大学(The University of Queensland) を訪問し、海外の大学で学ぶ日本人留学生からキャンパスライフについて話を聞いたほか、 ブリスベンの街や文化にも実際に触れました。 「英語を学ぶこと」の先に、海外で学ぶという新しい選択肢があることを感じる機会にもなりました。

そして帰国後は、班ごとの報告書や一人ひとりのポスターを作成し、 現地で経験したことを振り返ってきました。 今日の始業式で行われた報告は、その経験を今度は 全校生徒へ伝える時間でもありました。

海外へ行くことだけが目的ではありません。 異なる文化や価値観に触れ、自分で考え、 そして自分の経験や考えを誰かに伝える。 岩槻高校が大切にしている 「国際感覚」と「伝える力」 につながる学びが、今回の海外授業体験学習にも詰まっています。

FIRST TERM / AWARDS

1学期の表彰を振り返る

1学期終業式でも、部活動や文化活動、学校行事など、 さまざまな場面で活躍した岩高生の成果が紹介されました。 ここでは個人名を掲載せず、その活躍を紹介します。

陸上競技部

令和8年度埼玉県学校総合体育大会陸上競技南部地区予選
男子3000m障害 第8位

男子5000m競歩 第7位

男子混成八種競技 第4位

令和8年度国スポ少年の部南部地区予選会
男子3000m障害 第6位

男子3000m競歩 第6位

男子110mハードル 第3位

男子300mハードル 第2位

女子テニス部

令和8年度 学校総合体育大会 南部地区予選
女子ダブルス 第7位

令和8年度 関東高等学校テニス選手権大会 埼玉県予選
第5位

令和8年度 全国高校総合体育大会 埼玉県予選会
第5位

書道関係

第64回埼玉県硬筆中央展覧会
特選賞

学校説明会ボランティア

令和8年度公立高校合同説明会において、 運営ボランティアとして多くの生徒が活動しました。

来場した中学生や保護者を迎え、 案内や運営などを通して学校説明会を支えてくれました。

スポーツで記録や順位に挑戦すること。 作品づくりに向き合うこと。 そして、学校のために誰かを支えること。 活躍の形は一つではありません。 それぞれの場所で力を発揮した岩高生の皆さん、本当にお疲れさまでした。

華道部

第5回関東地区学生いけばな競技会 佳作

吹奏楽部

第67回埼玉県吹奏楽コンクール地区大会
高等学校Aの部 金賞

第39回埼玉県マーチングコンテスト
高等学校以上Bの部 金賞

音楽部

第69回埼玉県合唱コンクール 銅賞

ハングル文字コンテスト

埼玉韓国教育院主催
「2026年きれいなハングル文字コンテスト」で 優秀賞・奨励賞

実用英語技能検定

2026年度第1回実用英語技能検定で、 2級 3名、準2級プラス 1名、準2級 12名 が合格しました。

硬式野球部

令和8年度埼玉県高等学校野球連盟賞 を受賞しました。

岩槻高校の始業式で表彰を受ける生徒
努力を積み重ねてきた生徒たちの成果が紹介されました。

「できた」の数だけが、成長ではありません。

今日、壇上で紹介された成果の一つひとつには、 そこに至るまでの練習や勉強、失敗、やり直し、 そして仲間や先生と過ごしてきた時間があります。

賞を取ることや合格することは、もちろん素晴らしいことです。 でも、岩槻高校が大切にしたいのは、それだけではありません。

挑戦してみたこと。
昨日より少し前に進んだこと。
誰かを支えたこと。
自分なりに続けてきたこと。

それらもすべて、一人ひとりの大切な成長です。

人と比べるのではなく、自分自身の一歩を大切にする。 2学期も、それぞれのペースで、 それぞれの「できた」を増やしていってほしいと思います。

始業式で賞状を手にする岩槻高校の生徒
一人ひとりの挑戦が、岩高の新しい力になっています。

中学生・保護者の皆さまへ

岩槻高校では、部活動、語学、資格取得、芸術・文化活動、 そして海外での学びなど、 生徒が自分の興味や目標に合わせてさまざまなことに挑戦しています。

中学校まで続けてきたことをさらに伸ばす生徒もいれば、 高校に入ってから初めて新しいことに挑戦する生徒もいます。

「まだ自分の得意なことが分からない」 「高校で何を頑張ればいいか迷っている」 という人も大丈夫です。

高校生活の中で、 自分の好きなこと、自分らしく頑張れること、 一緒に頑張れる仲間を少しずつ見つけていくことができます。

一人ひとりに、それぞれの挑戦があり、それぞれの活躍の場所がある。
それが、岩槻高校です。

地域の皆さまへ

日頃より岩槻高校の教育活動を温かく見守り、 支えていただきありがとうございます。

生徒たちが校内外のさまざまな場で挑戦できるのも、 地域の皆さまをはじめ、多くの方々の支えがあってこそです。 2学期も、岩高生の成長と挑戦を温かく見守っていただければ幸いです。

受賞・合格した皆さん、おめでとうございます!

そして、今日から始まる2学期。
海外で学ぶ人も、部活動に励む人も、資格に挑戦する人も、
それぞれの場所で頑張る岩高生一人ひとりを応援しています。

 

【岩槻高校 グローバル】オーストラリアでの学びを、ポスターに。 TODAY'S IWAKO | Turning Experience into Learning

TODAY'S IWAKO / AUSTRALIA

オーストラリアでの学びを、ポスターに。

TODAY'S IWAKO | Turning Experience into Learning

オーストラリア海外授業体験学習の報告書やポスターを作成する岩槻高校の生徒
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026 / REFLECTION

今回の海外授業体験学習のまとめとして、 班ごとの報告書とポスターの作成を行いました。

Looking back, organizing, and sharing what we learned.

それぞれの「印象に残ったこと」

ローンパイン・コアラ・サンクチュアリーの見学、 クイーンズランド大学訪問、日本文化紹介、 フェアウェルパーティーなど、

それぞれがテーマを設定し、 現地での活動や印象に残った出来事について詳しくまとめました。

Each group chose a theme and reflected on the experiences that stayed with them most.

写真とことばで伝える

また、個人で作成した報告書をもとに、 一人ひとりがポスターも作成しました。

写真やイラストをふんだんに取り入れ、 研修の様子や生徒たちの学びが伝わる、 見応えのある掲示物に仕上がりました。

海外授業体験学習の報告書とポスターを作成する岩槻高校の生徒
岩槻高校の生徒が作成したオーストラリア海外授業体験学習のポスター

この経験を、次の誰かへ

ポスターはHR教室近くの掲示板に掲示します。 生徒たちがオーストラリアでどのような経験をし、 何を学んだのか、ぜひご覧ください。

今回の研修で得た学びや成果を多くの生徒に知ってもらうとともに 、この掲示をきっかけに、 来年度の海外授業体験学習に興味を持つ生徒が一人でも多く増える ことを期待しています。

TODAY'S IWAKO / NEXT JOURNEY

一人の経験が、次の誰かの一歩になる。

オーストラリアで経験したことを振り返り、ことばにし、仲間へ伝える。今回の海外授業体験学習は、帰国して終わりではなく、その経験を共有するところまで続いています。

One journey can inspire the next.

【岩槻高校 グローバル】オーストラリアでの学びを胸に、無事帰国

TODAY'S IWAKO / AUSTRALIA FINAL

「また会おう」を胸に。16名、無事帰国

TODAY'S IWAKO | Until We Meet Again

岩槻高校オーストラリア海外授業体験学習の最終日の様子
AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026

週末は、 それぞれのホストファミリーと一緒に思い思いの時間を過ごしまし た。

海へ出かけたり、レストランで食事をしたり、 遠出をしたりと、各家庭で充実した休日を過ごしたようです。

One final weekend with their host families before the journey home.

笑顔と涙の別れ

そして、いよいよオーストラリアで過ごす最後の日を迎えました。

ホストファミリーとの別れの際には、握手やハグを交わし、 笑顔を見せる生徒もいれば、 別れを惜しんで涙を流す生徒もいました。

「 これからも連絡を取り続けよう」「またオーストラリアに来よう」 と約束を交わす姿から、 今回の滞在を通して築いた絆の深さが感じられました。

“Let's stay in touch.” “Let's meet again.”

ウィナム高校の生徒と交流する岩槻高校の生徒たち
ウィナム高校の生徒と一緒にソーラン節を踊る岩槻高校の生徒たち

16名全員、無事帰国

約9時間のフライトを終え、無事に日本へ帰国しました。

空港では、出迎えに来てくださった保護者の方々の姿を見つけ、 ほっとした表情を浮かべる生徒たち。

大きなけがや病気、 トラブルもなく、 16名全員が無事にオーストラリアでの研修を終えることができま した。

All 16 students returned safely to Japan.

持ち帰ったのは、英語だけではありません

今回の海外授業体験学習では、英語の学習だけでなく、 現地の高校生やホストファミリーとの交流を通して、

異なる文化や価値観に触れる貴重な経験を積むことができました。

オーストラリアで出会った人々や文化、 そこで得た気づきや学びを大切にし、 これからの学校生活や将来につなげていってほしいと思います。

AUSTRALIA 2026

教室、大学、街。そして、人とのつながり。

ウィナム高校で英語の授業に参加する岩槻高校の生徒
クイーンズランド大学を訪問した岩槻高校の生徒たち
ブリスベンのBRISBANE Signで記念撮影する岩槻高校の生徒たち

TODAY'S IWAKO / NEXT STEP

帰ってきて、次の学びへ。

まずはしっかりと体を休め、 次の事後研修で今回の経験を振り返り、仲間と共有することで、 それぞれの学びをさらに深めていきます。

The experience ends. The learning continues.

【岩槻高校 競技かるた部】ここから。新チームの一枚一枚。

TODAY'S IWAKO / COMPETITIVE KARUTA

【競技かるた部】ここから。新チームの一枚一枚。

One Card at a Time.

競技かるたの対戦で体勢を崩しながらも札へ手を伸ばす岩槻高校競技かるた部員
一枚を追う、その一瞬。新チームの練習にも真剣勝負の空気が流れています。

関東大会にも出場した3年生が引退し、競技かるた部は新しいチームでの活動をスタートしています。

新チームが始まって、まだ間もない夏。

これまでチームを引っ張ってきた3年生が抜けた穴は、やはり大きいようです。

この日の対戦でも、思うような結果には届きませんでした。

でも、ここからです。

強くなる途中には、
うまくいかない日もある。

先輩たちも、最初から強かったわけではない。 EVERY STORY HAS A BEGINNING

関東大会の舞台へ進んだ先輩たちも、突然強くなったわけではありません。

毎日の練習で札を覚え、対戦を重ね、うまくいかなかった一枚を振り返る。

そうした目立たない一日一日の積み重ねが、少しずつ力になっていきました。

小さな一枚を、積み重ねる。 SMALL STEPS, BIG GOALS

一枚、札を覚える。

一試合、対戦する。

一つ、できなかったことをできるようにする。

一日だけを見れば、とても小さな変化かもしれません。

でも、大きな結果は、そんな小さな積み重ねの先にあります。

「大きなことを成し遂げるには、
小さなことを積み重ねること。
それが、とんでもないところへ行くただ一つの道。」

イチローさんの言葉より
競技かるたの対戦で札を払った直後の岩槻高校競技かるた部員
一瞬の勝負。その一枚のために、日々の練習を積み重ねています。

きっと今の新チームも、まだ「自分たちの行く先へ」の道の途中です。

勝てなかったことも、思うように札が取れなかったことも、先輩との差を感じたことも。

その一つ一つが、これからの練習につながっていきます。

新しいチームで、また一歩。 THE NEXT CHAPTER

3年生が残してくれたものを受け継ぎながら、今度は新しいメンバーが、自分たちのチームをつくっていきます。

まだ始まったばかりだからこそ、これからどれだけ変わっていくのか楽しみです。

畳の上で向かい合い競技かるたの対戦を行う岩槻高校競技かるた部員
仲間と対戦を重ねながら、新チームの時間が始まっています。

先輩たちがそうだったように、まずは今日の一枚から。

焦らず、地道に、でも一歩ずつ。

新しい競技かるた部の挑戦は、ここからです。

小さな一枚の積み重ねが、いつか大きな舞台へ。

One card. One step. Keep going.

【岩槻高校 今日の岩高】女子テニス部関東大会特集記事|Nine Stories, One Team

SPECIAL FEATURE / GIRLS' TENNIS

女子テニス部の特集記事が完成しました

Our new Girls' Tennis special feature is now online.

テニスコートに並ぶ岩槻高校女子テニス部員
女子テニス部9人の言葉から、その歩みをたどります。

岩槻高校HPに、新しい特集記事を公開しました。今回紹介するのは、女子テニス部です。

Nine players, one team. Discover their story in their own words.

9人それぞれの、ここまで。 NINE STORIES, ONE TEAM

硬式テニス経験者、ソフトテニス出身、そして高校から新しい競技に挑戦した部員。

スタート地点も、得意なことも、悩んできたことも、それぞれ違う9人です。

思うようにプレーできなかったこと。辞めようと思ったこと。仲間に支えられたこと。そして、チームでたどり着いた関東大会。

今回の特集では、部員たちへのクロストークを中心に、女子テニス部で過ごした時間や、そこで得たものを、本人たちの言葉で紹介しています。

試合の結果だけではなく、その途中にあった迷いや成長、仲間との関係にも注目した特集です。

勝った時は一緒に喜び、負けた時は一緒に悔しがる。

ぜひ9人の言葉を通して、岩高女子テニス部の雰囲気を感じてみてください。

NEXT SPECIAL FEATURE / COMING SOON

次の関東大会特集も制作中です。

女子テニス部に続き、関東大会の舞台へ進んだ岩高生たちを紹介する特集記事を順次公開予定です。

陸上競技部TRACK & FIELD
競技かるた部COMPETITIVE KARUTA
吹奏楽部WIND ORCHESTRA

次の物語も、どうぞお楽しみに。

More Iwako stories are coming soon.

【岩槻高校 グローバル】大学を訪ねて、ブリスベンの街へ。 | University & Brisbane

GLOBAL / AUSTRALIA

大学を訪ねて、ブリスベンの街へ。

TODAY'S IWAKO | University & Brisbane

クイーンズランド大学を訪問する岩槻高校の生徒

AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026

本日は専用バスでクイーンズランド大学を訪問しました。

Today, we visited the University of Queensland.

THE UNIVERSITY OF QUEENSLAND

海外の大学を歩いてみる

現地では2グループに分かれ、日本人留学生の方々にキャンパスを案内していただきました。土曜日ということもあり、普段より学生の姿は少なく、また、施錠されていて入ることのできない場所もありましたが、落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとキャンパス内を見て回ることができました。

Japanese students studying at the university guided us around the campus.

キャンパスの案内だけでなく、留学生に方々から大学での学びやキャンパスライフについても話を伺いました。実際に海外の大学で学んでいる方から直接話を聞くことで、生徒たちにとって大きな刺激になったようです。英語を学ぶことの先にある可能性を感じ、今後の英語学習へのモチベーションも高まった様子でした。

Hearing about university life overseas gave the students new motivation to keep learning English.

クイーンズランド大学のキャンパスを見学する岩槻高校の生徒

BRISBANE CITY

ブリスベンの街を楽しむ

その後はバスで市内に移動し、ブリスベンの街を散策しました。たくさんのお店が並ぶエリアでは、それぞれ買い物を楽しみました。2時間以上の自由時間がありましたが、生徒たちは時間いっぱい買い物を楽しみ、終了後も「まだ見たい、まだ買いたい」という様子でした。

The students enjoyed exploring Brisbane and made the most of their free time for shopping.

ブリスベン市内を散策する岩槻高校の生徒

HOST FAMILY DAY

明日は、それぞれの休日へ

明日は、それぞれのホストファミリーと過ごす休日です。海へ出かけたり、レストランで食事をしたり、少し遠くまで足を延ばしたりと、各家庭で様々な予定があるようです。

Tomorrow, each student will spend the day with their host family.

TODAY'S IWAKO

オーストラリアで過ごす最後の1日となります。ホストファミリーとの時間を大切にし、たくさんの思い出を作ってほしいと思います。

One final day in Australia — we hope they make it a memorable one.

【岩槻高校 グローバル】最後は、みんなで一緒に。 | Together Until the End

TODAY'S IWAKO / AUSTRALIA

最後は、みんなで一緒に。

TODAY'S IWAKO | Together Until the End

ウィナム高校でソーラン節を一緒に踊る生徒たち

AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026

本日はウィナム高校を訪問する最後の日となりました。

Today was our final day at Wynnum State High School.

ENGLISH CLASS

英語で伝える力、その成長

午前の英語の授業では、これまでお世話になったホストファミリーやバディへの感謝を込めた手紙を完成させました。その後、オーストラリアでの思い出や日本でおすすめしたい場所について、1人ずつ英語で発表しました。

Students completed thank-you letters and gave individual presentations in English.

短い期間ではありましたが、授業や現地の生徒たちとの交流を重ねる中で、英語を使って自分の考えを伝えようとする姿勢が身につきました。授業初日に比べ、英語での発話やコミュニケーションに積極的に取り組む生徒たちの姿から大きな成長を感じることができました。

Their confidence in speaking and communicating in English had grown noticeably.

ウィナム高校で英語の授業に参加する岩槻高校の生徒

JAPANESE CULTURE

日本文化を一緒に楽しむ

続いて、日本文化を紹介する授業を行いました。書道、けん玉、だるま落とし、あやとり、かるた、折り紙、浴衣、福笑いの8つのブースに分かれ、ウィナム生たちに日本の文化や遊びを紹介しました。

それぞれのブースでは、本校の生徒が説明や実演を行った後、ウィナム生たちにも実際に体験してもらいました。初めて触れる日本文化に興味津々の様子で、目を輝かせながら説明を聞き、楽しそうに体験する姿が印象的でした。本校の生徒たちも、自分たちの文化を英語で伝えることにやりがいを感じ、生き生きと活動していました。

Students shared Japanese culture through hands-on activities and enjoyed learning together.

だるま落としを体験するウィナム高校の生徒
書道を体験するウィナム高校の生徒

FAREWELL

最後は全員でソーラン節

最後には、修了証の授与とお別れのセレモニーが行われました。これまでの交流への感謝を込めて、本校の生徒たちがソーラン節を披露しました。さらに、バディたちも加わり、最後は全員で一緒に踊りました。

At the farewell ceremony, everyone joined together for Soran Bushi.

下校の時間が近づくと、名残惜しそうに言葉を交わしたり、別れを惜しんだりする姿があちらこちらで見られました。数日間という短い期間でしたが、言葉や文化の違いを越えて築いたつながりは、生徒たちにとってかけがえのないものになったことでしょう。

ウィナム高校で一緒にソーラン節を踊る生徒たち

TODAY'S IWAKO

今回の交流を一度きりのものにせず、これからも連絡を取り合いながら、友情と交流を大切にしていってほしいと思います。

We hope these friendships continue far beyond this exchange.

【岩槻高校 グローバル】少しずつ、ウィナム高校の日常へ。

TODAY'S IWAKO / AUSTRALIA

少しずつ、ウィナム高校の日常へ。

TODAY'S IWAKO | Settling in at Wynnum

ウィナム高校の英語授業に参加する岩槻高校の生徒

AUSTRALIA STUDY EXPERIENCE 2026

ウィナム高校での学校生活にも少しずつ慣れ、今日はリラックスした様子で授業に臨むことができました。

The students are gradually settling into school life at Wynnum.

ENGLISH CLASS

英語で感謝を伝える

午前の授業では、睡眠や感情に関する表現を新たに学び、前日に学習した表現も取り入れながら、実践的な会話練習に取り組みました。また、Thank you letterの書き方を教わり、ホストファミリーやバディへの感謝の気持ちを英語で手紙にしました。

Students practised new expressions and wrote thank-you letters to their host families and buddies.

授業を担当してくださった先生は18年間日本で暮らした経験があり、ご自身の経験を踏まえて、生徒たちに"Asking questions is good practice. "(質問をすることは英語の良い練習になります。)と英語力向上のアドバイスをしてくださいました。生徒たちも、分からないことをそのままにせず、積極的に質問することの大切さを学びました。

They also learned that actively asking questions is an important part of improving their English.

ウィナム高校で英語の授業に参加する岩槻高校の生徒

JAPANESE CLASS

日本の学校生活を英語で紹介

続いて、日本語に授業に参加しました。小グループに分かれ、日本の学校生活や部活動、余暇の過ごし方について、ウィナム生に紹介しました。特に、最近日本で使われている流行語を英語で説明するのは難しい場面もありましたが、言葉だけでなく身振り手振りを交えながら一生懸命伝えました。ウィナム生も興味深そうに聞き、同じ動きを真似するなど、楽しく交流することができました。

Students introduced Japanese school life and culture using English, gestures and expressions.

ウィナム高校の日本語授業で交流する岩槻高校の生徒
日本の学校生活について紹介する岩槻高校の生徒

AUSTRALIAN FOOTBALL

AFLにも挑戦

午後は体育の授業に参加し、AFL(オーストラリアン・フットボール)を体験しました。ラグビーに似たボールゲームで、ウィナム生たちと声を掛け合いながらプレーしました。昨日よりも自然に言葉を交わす場面が増え、チームで協力しながらゲームを楽しむ姿が見られました。

Students enjoyed Australian Football while communicating more naturally with Wynnum students.

ウィナム高校でAFLを体験する岩槻高校の生徒